2018年よりスタートした日本ゲーム大賞U18部門は、次世代を担うゲームクリエイターの発掘を目的とした18 歳以下を対象としたゲーム制作コンテストです。
本年も、全国から多数のエントリーがあり、1次審査を通過した12作品が予選大会に進出。
予選大会にて各制作者による作品の特徴やPRポイントなどのプレゼンテーションが行われ、事前に行われている試遊審査の結果との総合評価により、6作品が決勝大会へと駒を進めました。
なお、決勝大会の審査員には、日野 晃博氏(株式会社レベルファイブ 代表取締役社長/CEO)、石戸 奈々子氏(慶應義塾大学 教授)、三代川 正氏(株式会社 KADOKAWA Game Linkage「ファミ通.com」編集長) の3 名が務め、作品の試遊審査と、最終プレゼンテーション審査を行い、受賞作品を決定、発表します。
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