株式会社バンダイナムコアミューズメント(本社:東京都港区/社長:萩原仁)と京急グループの京急開発株式会社(本社:東京都大田区/社長:小山 勝男)は、商業施設「BIGFUN 平和島」(東京都大田区)に、2018年7月12日(木)、「SPACE ATHLETIC TONDEMI“HEIWAJIMA”(スペースアスレチック トンデミ“ヘイワジマ”)」をオープンいたします。
「TONDEMI」は、国内最大級のトランポリンエリア、大人から子供まで気軽に楽しめるクライミングウォールエリア、ハラハラドキドキのロープウォークエリアなど、世界中から集めたアクティビティを体験できる次世代型アスレチック施設で、2017年4月に幕張新都心(千葉市美浜区)にオープン以来、多くのお客様からご好評をいただいています。今夏オープンの「SPACE ATHLETIC TONDEMI“HEIWAJIMA”」は「TONDEMI」初の東京都内出店となり、京急創立120周年記念事業の一環として京急開発株式会社が誘致し、従来の約3倍の施設面積と新規遊具の導入で、圧倒的なスケール感と新奇性を兼ね備えたフラッグシップ施設として開業いたします。
【SPACE ATHLETIC TONDEMI“HEIWAJIMA”の特徴】(※1)(※2)(※3)ともに2018年5月現在/バンダイナムコアミューズメント調べ
●国内初、国内最大規模のアクティビティをセレクト!テーマは“対決”!『Next Stage Of TONDEMI』
ファミリーやグループで楽しめる体感型の遊びを世界中から集めた「体汗エンターテインメントセンター」のコンセプトはそのままに各アクティビティのスケールやスペックがパワーアップし、ネクストステージへ進化。“対決”をテーマに新たなアクティビティをラインアップいたします。
●国内有数のスポーツ器具メーカー、ミズノグループ・セノー株式会社協力によるトランポリンを国内最大級規模で設置
国内最大級(※1)のトランポリンエリアでは、ジャンプだけでなくダンクシュートやドッジボール、バレーボールなどの対決エリアを充実させ、トランポリンの楽しさを最大限に堪能できます。
●国内最大規模!10mクライミング、7m垂直落下スライダー、タイムアタック型など13種類、19コースの多彩なアクティビティをご用意
ニュージーランドのClip’n Climb社製のアクティビティを国内最多(※2)導入。挑戦者が向かい合って登るウォールなど、新奇性のあるアクティビティは、大人からお子様まで気軽にクライミングが楽しめます。クライミングウォールは減速装置付きロープでお子様も安心してお遊びいただけます。
●度胸が試される!?ジップスライダーを備えた米ROPES COURSES社製アクティビティが初登場
全長約110メートルのアメリカのROPES COURSES社製「Sky Trail(R)Discovery」を国内初導入(※3)。安全ロープだけで約18メートル滑り降りるジップスライダーを体験いただけます。また、小さなお子様向けロープアクティビティも導入します。
●アミューズメントエリアやキッズエリアも充実。高所が苦手な方や小さなお子様も大満足
未就学児が思いきり遊べるアスレチックと、スポーツ系アーケードゲームやエアーランのコースもご用意、小さなお子様から大人の方まで、ファミリーやグループみんなで楽しめます。
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