ACROFAN

Airbus A350-1000ワールドツアーソウルショーケースプレスカンファレンス

記事公開日時 : June 13, 2018, 10:32 pm
ACROFAN=柳 在庸 | jaeyong.ryu@acrofan.com | SNS
Airbusは1月30日、ソウルメイフィールドホテルでプレスカンファレンスを開催し、自社の最新型A350-1000を国内に公式に初披露をした。また、試験飛行と機内開放行事が韓国で進行されることを明らかにした。

Airbusは30日、A350-1000がソウルに到着した直後、航空会社の関係者及びメディアを対象に機内開放行事を進行した。以降国内の航空会社、政府機関の関係者を対象に二回の試験飛行を行う予定である。

Airbusは現在アジア太平洋地域の国々を対象にA350-1000デモツアーを進行しており、中東地域と香港を経てデモツアーの行き先の一つとして韓国を訪れた。

 
▲Airbus社のFrancois Obe A350マーケティングディレクター

 
▲中東及びアジア太平洋地域で4番目にA350-1000ワールドツアーが開催された。

A350-1000はAirbusの二重通路広幅胴体製品ラインの中で最も最新機種である同時に最大の規模を誇り、国内では合計30台のA350 XWBを発注したアシアナ航空が10代のA350-1000を引き渡す予定である。アシアナ航空は昨年4月、初の引き渡しを皮切りに現在の4台のA350-900機種を運航している。

7メートルより長くなったA350-1000の胴体はプレミアム座席を配置することができる追加空間がA350-900に比べ40%がもっと提供され、典型的な3等級の座席(18インチコンフォートエコノミー席含む)の設計時に合計366個の座席を収容する。また、A350-1000は8,000nm(14,800 km)まで運航可能な真の意味の長距離機種で、実際ソウルからヨーロッパや北米地域までノンストップ運航が可能である。

最新機内デザインや技術が適用されたA350-1000の機内は乗客に最高の利便性を提供する。ゆったりとした空間と静かな機内は乗客に快適な乗り心地の新たな基準を提示し、最新型機内エンターテイメントシステムは乗客がより快適で楽しい飛行を経験することができるようにする。

 
▲アジア太平洋地域は航空産業業界で最大の需要先で既に位置づけして久しい。

 
▲A350 XWBのラインナップはAirbusが主力戦略機種として積極的にセールスを展開している。

 
▲アシアナ航空がA350 XWB機種を積極的に導入する航空会社として紹介された。

 
▲A350 XWB機種は仁川空港起点に、南米地域以外のすべての地域をカバー可能な力量を持っている。

 
▲新機種は経済性を強調する最近のトレンドに合わせて、ファーストクラスなく効率的な組み合わせを目指す。

A350-1000はAirbusの全機種間高い互換性を共有し、特にA350-900とは95%以上のシステムが互換されて同じ限定資格(Type Rating)を共有する。

特にA350-1000は新しくなった翼後回し(trailing-edge)と6つのホイールメインランディングギア、さらに強力になったロールスロイストレントXWBエンジンを搭載したのが特徴である。また、A350-900と同様に最先端の空気力学設計と技術の適用は競合機種に比べ25%向上された機内運用コストを提供する。

現在A350 XWBファミリーはアジア太平洋地域で大きな人気を集めている。実際にアジア太平洋地域の14個の主要航空会社から287代のA350 XWB受注契約を締結しており、これは全体の受注量854台の1/3を占める数値である。現在アシアナ航空をはじめアジア地域の主要航空会社であるCathaypacific航空、中華航空、香港航空、マレーシア航空、シンガポール航空、タイ航空、ベトナム航空などがA350-900機種を長距離路線に運航している。

一方、ソウルで初公開されたA350-1000のテスト機種、MSN065ではビジネスクラス40席、エコノミープラス36席、コンフォートエコノミー219席の実際の機内設備が装備された。インテリアはAirbus社の関連会社であるエアスペースで引き受け、インフォテイメントシステムはパナソニック製品に揃えられた。

 
▲Airbus社はA350 XWBのラインナップがボーイング777のラインナップを効果的に対応するものと期待している。


Copyright ⓒ Acrofan All Right Reserved
 

社名 : ACROFAN
設立 : 2006年10月1日
社主 : 柳 在庸,創業主.
住所 : 〒07222.大韓民国ソウル市永登浦区楊坪路12カーキール14三扶ルネサンス漢江オフィステル1407戶
問議 : guide@acrofan.com
Contents API : RSS
Copyright(c) ACROFAN All Right Reserved