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世界的探索を経て、テズ・ファイナンシャル・サービシズとグリーン・ガールズ・オーガニゼーションがビザ・エブリウェア・イニシアチブ:ウィメンズ・グローバル・エディションで優勝

記事公開日時 : July 4, 2019, 12:13 am
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フィンテックと社会的インパクトの課題に取り組む上位2人の女性起業家がそれぞれ10万米ドルを獲得し、会社の成長に向けてビザのネットワークを利用可能に

サンフランシスコ--(BUSINESS WIRE)--(ビジネスワイヤ) -- ビザ(NYSE:V)は最近、ビザ・エブリウェア・イニシアチブ(VEI):ウィメンズ・グローバル・エディションを主催し、創設者か共同創設者の1人が女性で、ビジネスと社会の課題を解決することで世界を変えている世界中の組織にこのプログラムとして初めて焦点を当てました。



この新たな世界的コンテストでは、フィンテックと(今回初めて)社会的インパクトの課題解決に取り組みながら十分に評価されていない数百万人の女性のビジネスリーダーや社会的インパクトのリーダーに光を当て、1課題につき賞金10万ドルと、指導、ビザ製品・プログラムの利用、コマース・エコシステムの主要参加者への紹介という特典が贈られます。約1300組織がこのプログラムへの参加を申請しました。

2019年FIFA女子ワールドカップ・フランス大会の開始直前に、6地域の最終候補12人が革新的なソリューションを審査員団にアピールしました。最終候補となった共同創業者のNaureen Hyat社長が代表を務めるパキスタンのテズ・ファイナンシャル・サービシズと創設者のMonique Ntumngia氏が代表を務めるカメルーンのグリーン・ガールズ・オーガニゼーションが、フィンテックと社会的インパクトのチャレンジでそれぞれ優勝しました。

ビザのMarianne Mwaniki社会的インパクト担当上席副社長は、次のように述べています。「女性起業家の世界的割合が継続して上昇する中で、ビザは世界経済に影響を及ぼしている女性の全体的な強さを紹介し、技術革新の弾み車を根底から回転させています。私たちは、女性が設立した企業を成長させる投資と連携を通じてこれを継続します。今回の世界的なビザ・エブリウェア・イニシアチブの最終候補はすべて、女性が所有する多様な企業がいかに成長し、世界中の地域社会で経済を向上させているかの証しです。私たちは、この方々の成功に向けて人脈と機会を生み出すプラットフォームを提供したいと思います。」

ウィメンズ・グローバル・エディションは、確立されたVEIプログラムの延長であり、女性起業家への投資に対するビザの取り組みを反映しています。2015年にVEIを創設して以来、6000社以上の新興企業が24個の技術革新プログラムに参加し、計25億ドル以上の資金を調達してきました。今年、ビザはコンテストを拡大し、少なくとも1人の女性創設者を持つ組織が社会的インパクトに関する大きな社会的課題やビジネス上の課題に取り組むためのソリューションについて応募する世界的コンテストを追加しました。

フィンテック・コンテストでは、応募者が自社のユニークな能力をいかに活用して消費者や商業決済経験を地元、地域、世界規模で解決・変革しているかを評価しました。フィンテック部門で優勝したNaureen Hyat氏が代表を務めるパキスタンのテズ・ファイナンシャル・サービシズは、パキスタン初の完全にデジタルの金融機関として、スマートフォン・アプリを介して銀行口座を持たない人や銀行を十分に利用できない人にストレスフリーな金融サービスを提供しています。

テズ・ファイナンシャル・サービシズ共同創業者のNaureen Hyat社長は、次のように述べています。「ビザ・エブリウェア・イニシアチブは、テズ、パキスタン、金融包摂向上という当社の目標にとって大きな機会でした。これは成長の原動力となっただけでなく、私たちはビザのネットワークと多くのパートナーも活用できるようになりました。私は、非常に成長している女性起業家グループの一員になれて光栄に思います。これらすべての最終候補は、既に多くの成果を上げています。このコンテストの後も、私たち全体の成長を継続して目にできて非常にうれしいです。」

社会的インパクト・チャレンジは、持続可能で包摂的な生計を支え、地元や地域の経済を強化している女性主導の世界中の企業を対象としました。社会的インパクト部門で優勝したMonique Ntumngia氏が代表を務めるカメルーンのグリーン・ガールズ・オーガニゼーションは、太陽とバイオ廃棄物から再生可能エネルギーを収穫・創造すべく女性・少女を訓練する非政府組織です。

グリーン・ガールズ・オーガニゼーション創設者のMonique Ntumngia氏は、次のように述べています。「この機会により、グリーン・ガールズはより多くの女性・少女に手を差し伸べ、再生可能エネルギーを提供すべく私たちの拠点を拡大できます。ビザのネットワークと支援は、組織の規模拡大に役立つだけでなく、アフリカの多くの農村地域に太陽とバイオ廃棄物による持続可能なエネルギー源を提供し、波及効果をもたらします。」

グリーン・ガールズとテズに加えて、以下の起業家が2つの最優秀賞を目指して競い合いました。

フィンテックの最終候補:

  • Annicelle Kungne氏が代表を務めるフランスのWeCashUp。アフリカの36カ国で電子商取引企業がモバイルマネー、現金、カードをオンラインで受け付けられるようにする最大の汎アフリカ決済ゲートウェイ。
  • Eynat Guez氏が代表を務める欧州のパパヤ・グローバル。100カ国以上で総合的な労働者管理(給与、PEO、請負業者管理)、福利厚生、完全な国際決済ソリューションをサポートするSaaSプラットフォーム。
  • Stéphanie Fleury氏が代表を務める中南米のDinDin。アプリ、ウェブベースのインターネット・バンキング、APIプラットフォームを通じて、ブラジルの銀行口座を持たない個人・企業や銀行を十分に利用できない個人・企業に基本的な金融サービスを提供。B2B2C金融エコシステムを通じて1億1500万人以上の金融包摂を促進することが目標。
  • Garima Satija氏が代表を務めるアジア太平洋のPoshVine。状況に応じて個別に提供する特典・報酬を通じて、金融サービス組織が顧客ロイヤルティと顧客内シェアを改善できるよう支援。1万5000社以上の加盟店パートナーのネットワークを通じて共同顧客ロイヤルティ・プログラムを構築し、利用者は紐付けしたデビットカードやクレジットカードを使用してポイントを獲得し、簡単に換金できる。
  • ローラ・スパイカーマン氏が代表を務める北米のアロイ。KYC/AMLや不正チェックを含め、金融サービス向けにリアルタイムのID・リスク決定を行う。

社会的インパクトの最終候補:

  • Isabelle Mashola氏が代表を務めるフランスのIsahit。社会・経済的に恵まれないアフリカ諸国の労働者とデジタル業務の外部委託を考えるフランス企業を結び付ける革新的で社会的責任を重視するインテリジェント・プラットフォーム。
  • Mireia Badia氏が代表を務める欧州のGrow.ly。融資を必要とする中小企業(SME)と貯蓄のリターンを向上させたい投資家を結び付けるP2B融資プラットフォーム。Grow.lyは、スペインの中小企業の成長・発展を支援し、銀行依存を減らし、資金調達を可能にし、成長・発展を実現する。
  • Fernanda Vicente氏が代表を務める中南米のMujeres Del Pacífico。中南米最大級の起業家コミュニティー。さまざまな国・産業の1万5000人以上の起業家と協力し、その支援、交流、訓練を行う。
  • Miranda Phua氏が代表を務めるアジア太平洋のZigway。完全に自動化されたプロセスを活用して、携帯電話のアプリを介して安価で柔軟な「ナノローン」を利用できるようにすることで、低所得世帯が借金生活から抜け出せるよう支援。
  • アマンダ・レビンソン氏が代表を務める北米のNeedsList。危機対応向けのリアルタイムのニーズ・レジストリー。NeedsListのオープン・マーケットプレイスは、災害の前、最中、後にリアルタイムでニーズを追跡・予測することで、危機対応での地域社会の強靭性、透明性、協力を向上させる。

ビザ・インクについて

ビザ・インク(NYSE:V)は、デジタル決済で世界をリードしています。その使命は、安全で信頼のおける革新的な決済ネットワークで世界を結び、消費者、企業、経済全体に利便性をもたらすことです。当社の高度な世界的処理ネットワークのVisaNetは、安全で信頼性の高い決済手段を世界で提供し、毎秒6万5000件を超える取引を処理する能力を備えています。当社の技術革新に対する献身は、あらゆる人が端末や場所を問わず利用できるデジタルコマースの急速な成長を推進しています。世界規模でアナログからデジタルへの移行が進む今、ビザは当社のブランド、商品、人材、ネットワーク、スケールを活用して、商取引の新たな未来を切り開きます。詳細については、About Visavisa.com/blog@VisaNewsをご覧ください。

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