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グローバルTop 10国際公認されたサムスンSDSクラウド

記事公開日時 : October 1, 2019, 6:15 pm
ACROFAN=柳 在庸 | jaeyong.ryu@acrofan.com | SNS
▲サムスンSDS春川データセンター全景(写真提供:サムスンSDS)

サムスンSDS(三星SDS/Samsung SDS、以下サムスンSDS、代表ホン・ウォンピョ)は9月20日、春川データセンターでクラウドメディアデーを開催し、顧客のITインフラはもちろん、業務システムまでクラウドに簡単に移行・運営することができるのSDSクラウドプラットフォームと技術について紹介した。

サムスンSDSは関連会社のクラウド移行・運営の経験をもとに、昨年クラウド対外事業に本格的に進出し、現在サーバー、ストレージ、ネットワークなど21万台以上の仮想サーバーを運営している。このような能力を認められ、韓国企業の中で唯一Gartnerが選定したITインフラ運用サービス・グローバルTop10事業者として名を連ねた。

* Source:Gartner、Market Share Analysis:Infrastructure Managed Services、Worldwide、2018、Colleen Graham et al。、22 August 2019

▲サムスンSDSのホン・ウォンピョ代表(写真提供:サムスンSDS)

サムスンSDSホン・ウォンピョ代表は、「クラウド事業は第1段階を経て第2段階事業に参入していると判断している。 ITインフラをクラウドに移行するのが第1段階だったとしたら、第2段階はコアソリューションとサービスまでクラウドを融合させる過程を意味する。もはや多くの企業が第1段階を経て第2段階に行くと思う」と述べた。また、「2018年度は10兆ウォンの売上高で、対外事業は割合が14%であった。2019年の売上高を増やし、対外事業比率を19%のレベルに高めようと挑戦している」と付け加えた。

サムスンSDSのユン・シムクラウド事業部長(副社長)は、「クラウドITインフラスに加え、顧客の業務システムまでクラウドで最適化することができるサービスを提供することで、顧客の事業の競争力を高めるに貢献する。」と強調した。

サムスンSDSは、クラウド事業を2010年に始めて2019年度を基準として、データセンターは国内5ヶ所、海外10カ所、機器は21万台を運用している。プラットフォームベースのクラウド適用のシステム(PaaS)運営事例は200件を超え、大韓民国対象金融及びパブリッククラウドも運用中である。クラウドインフラス構築のために、1万行程度のコードを構築し、これを活用してすぐ構築されるように開発や設定を完了し自動化で処理中でもある。

▲サムスンのSDSユン・シム副社長(写真提供:サムスンSDS)

最近の企業顧客は、ITインフラをクラウドに移行する段階を超えて核心業務システムとビジネスプラットフォームをクラウド環境で運営することを望んでいる。このためサムスンSDSは、さまざまなクラウドの効率的使用、簡単で快適な開発環境、グローバルサービスの迅速な拡散を可能にする3つの解決策を提示した。

最初に、サムスンSDSはプライベートとパブリックのクラウドを一度に管理し、クラウド間のデータ移動を容易にサポートし、サーバーリソースの監視を通じた障害管理をしてくれるのサムスンSDSハイブリッド・クラウド・プラットフォームを紹介した。

二番目に、サムスンSDSはクラウドネイティブ技術を適用して、企業顧客がクラウド環境で業務システムを簡単かつ迅速に開発・運営して、アプリケーションの修正・配布を容易にしてくれるサムスンSDS PaaS(Platform as a Service)を紹介した。

代表的なクラウドネイティブ技術である1)コンテナ、2)開発と運営を並行するDevOps、3)必要モジュールのみ変更して配布するモジュール型開発(MSA:Micro Service Architecture)が適用されたサムスンSDS PaaSを活用すれば、顧客は開発環境の構築を8日から1日に、アプリケーションの配布は2週間から1日に短縮することができる。

最後に、グローバル市場でのサービスを迅速に拡散しようとする企業顧客は、サムスンSDS SRE(Site Reliability Engineering)方法体系を適用すると、インフラ構築とアプリケーションのインストール・配布期間を11週間から3週間に短縮することができる。

▲サムスンSDS春川データセンターサーバールーム(写真提供:サムスンSDS)

一方、サムスンSDSは、最近オープンしたSDDC(Software Defined Data Center)ベースの春川データセンターを紹介した。サムスンSDSはSDDC技術を適用して春川と上岩、水原データセンターサーバーリソースを統合運営することにより、迅速なリソースの拡張が可能にし、これをグローバルデータセンターにも拡大適用するという計画を明らかにした。

また、春川データセンターでは、エネルギー効率を最大化するため、太陽光などの再生可能エネルギーを積極的に活用し、自然の風を利用して電力効率を向上させる環境にやさしくて最先端である施設を備えている。 PUE(Power Usage Effectiveness)は、1.2を記録中であり、ここで確保されたノウハウで構築される(HPC High Performance Computing)向け東灘データセンターでは、PUE 1.1を目標に設計している。

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