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エイビットが投資した「メコックスキュアメド」、抗がん物質生産要菌株追加確保に成功

記事公開日時 : January 29, 2020, 4:28 pm
ACROFAN=Bora Kim | bora.kim@acrofan.com | SNS
エイビットは、資を進行した新薬開発バイオ専門企業メコックスキュアメドが抗がん物質チューブリシン(Tubulysin)の生産用菌株の追加確保に成功したと29日明らかにした。

エイビットの関係者は、「当社は1月13日メコックスキュアメドへの投資を通じて新薬開発事業を本格化した中、今回の追加菌株確保を通じて抗がん剤開発のスピードが速くなると期待している」と説明した。

 

メコックスキュアメドが開発しているチューブリシンを活用した抗がん剤M001の開発速度向上のためにはチューブリシン大量生産体制が必要な状況である。メコックスキュアメドは昨年国内の土壌からチューブリシンを生成する菌株であるMEHO 001(Archangium gephyra MEHO 001)を分離することに成功し、今回はMEHO 001系菌株であるMEHO 002を追加確保したものである。

メコックスキュアメド関係者は、「MEHO 002はチューブリシンの生成効率が従来MEHO 001より非常に高い。大量生産工程開発に画期的な転換点になるよ思われる」と、「MEHO 002の国内および国際機関に登録手続きを完了し、特許登録のためのプロセスを進行中である」と明らかにした。

メコックスキュアメドが開発中である抗がん剤M001の主成分であるチューブリシンは、既存抗がん物質に比べて最大100倍強力な抗がん効果があることが知られているが、非常に複雑な化学構造のため化学的合成や培養が難しくて物質確保に困難なところであった。メコックスキュアメドの研究者は韓国粘液細菌銀行を保有している湖西大学校粘液細菌研究チームとの継続的な共同研究を通してチューブリシン大量生産工程開発に速度を出している。

2006年に設立されたメコックスキュアメドの最も代表的なパイプラインは、強力な効果を備えた抗がん物質であるチューブリシンの大量抽出及びナノ薬物標的伝達技術プラットフォーム(Nano-Drug Delivery System)の開発である。チューブリシン大量生産工程開発が完了したら、固形がん治療剤であるM004、M005のパイプラインをの加も容易になるものと期待される。また、チューブリシン物質自体の販売も可能となった点も大きな意味がある。

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