開幕当日の16日午前11時30分には、ロサンゼルス市議会と市政府の主要人物が参加したオープニングセレモニーがウエストホールのロビーで開催された。この席には、ロサンゼルス観光局のErnest Wooden Jr.代表兼CEO、Eric Garcetti市長、ESAのMichael D. Gallagher代表兼CEOなどが参加しE3 2015のイベントの成功的な開催を祈願した。
オープニングセレモニーではE3がロサンゼルス地域経済に貢献するところを紹介して、今後のイベントの誘致を希望すると発表。特にロサンゼルス市議会と市政府は共同でイベントが進行される一週間を「E3 Week」と宣言して、イベントに参加するため世界の各地からLAを訪問する観光客と自国市民のために努力することを明らかにした。
▲ウエストホールのロビーでE3 2015オープニングセレモニーが開催された。
▲ロサンゼルス観光局のErnest Wooden Jr.代表兼CEO
▲ロサンゼルス市政府のEric Garcetti市長
▲ESAのMichael D. Gallagher代表兼CEO
▲昼12時の公式オープンの5分前にテープカットセレモニーが行われた。
▲ロサンゼルスは市はこの一週間を「E3 Week」と宣言した。
▲ロサンゼルスの主要人物は、E3が市に貢献したことを高く評価し、次期行事の誘致を希望した。
▲大作タイトルの相次ぐ発表で世界各地からE3の現場を訪問する人々がたくさん増えた。
▲立場キューが室内をいっぱいになり、外部にもつながった。
▲16日の開幕から18日までの3日間の日程でE3は行われる。
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