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電通グループが成長を加速させるため「One Management Team」によるグローバル統合型のリーダーシップ体制への移行を計画

記事公開日時 : September 7, 2022, 5:41 am
ACROFAN=PRNewswire | mediainquiries@prnewswire.com | SNS

東京, 2022年9月6日 /PRNewswire/ -- 株式会社電通グループ(Dentsu Group Inc.)(Tokyo: 4324);(ISIN: JP3551520004);(代表取締役社長兼最高経営責任者:五十嵐博、本社:東京、資本金:746億981万円、以下「同社」)は6日、事業変革の加速と運営効率の促進を目的としたグローバルに統合された新しいリーダーシップ体制へ移行すると発表した。これらの計画は、2020年に包括的な見直し作業が開始されたのを受け、グループ全体で進行中のリーダーシップチームの事業変革の取り組みにおける大きな前進を画するものである。

一連の広範な論議を受け、同社の上級経営陣は、事業の変革を加速し、管理能力をさらに強化し、顧客との関係をさらに深めることを目的とした同グループの構造改革を実施することに合意した。このため、電通グループは2023年1月1日付で以下の変更を実施する。

*電通グループは、電通ジャパンネットワーク(dentsu japan network、DJN)と電通インターナショナル(dentsu international、DI)の2つのビジネスユニットによる運営から、日本、米州、EMEA(欧州・中東・アフリカ)、APAC(アジア・太平洋)の4つの地域での事業運営を伴うグローバルな「One Management Team(単一経営管理チーム)」に移行する。五十嵐博代表取締役社長兼最高経営責任者(CEO)率いる「One Management Team」は、豊富な知識と経験を持つ文化的に多様な指導者のグループで構成される。

*電通グループは、グローバルレベルで顧客体験を向上させる新たな顧客支援プラットフォームを確立するとともに、グループ内の多様な能力を結集する「Integrated Growth Solutions」(IGS、統合成長ソリューション)を推進することにより、顧客サービスを強化する。

*電通グループは、その各コーポレート機能をグローバルに統合し、共通の経営管理プラットフォームを構築する。電通グループは2022年9月15日に専用のIntegration Office(統合オフィス)を立ち上げ、シームレスな変革プロセスを推進する。

これらの変更に伴い、2022年12月31日付でDIグローバルCEOの役割は廃止され、ウェンディ・クラーク(Wendy Clark)氏はDIを離れる。またその際、クラーク氏は同社の取締役兼執行役員も辞任する。それまでは、同氏は現在の役職を維持する。同社は今後、上級管理職のラインナップの変更を含む新しいグローバル経営管理体制について、より詳細な最新の情報を提供する予定。

五十嵐社長兼CEOは「われわれは、電通グループと電通インターナショナルが業績を回復し、将来に向け強力な基盤を構築するために多大な貢献をしてくれたウェンディ(クラーク氏)に深く感謝している。グローバルな「One Management Team」体制への移行は、2020年以来推進してきたグループ全体の「総点検」と「事業変革」の実現に向けた継続的な取り組みである。これは、グループの事業成長を加速させ、当社の企業価値をさらに強化することになると確信している。これを実現するには、当社のグローバルチーム全体の6万7000人の従業員の緊密な協力が必要だ」と語った。

クラーク氏は「4万6000人を超える電通インターナショナルのチームメンバーとリーダーシップをこれ以上にないほど誇りに思っている。電通インターナショナルが電通グループに完全に統合され「One Management Team」により率いられる機会を加速させたのは、まさに彼らの素晴らしい思考、勤勉さ、献身のおかげである。このチームを去るのはとても寂しく思うが、私の彼らへの信頼はこれ以上ないほど高く、彼らの今後の多くの成功に向け応援したい」と述べた。

 



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