孤独を抱えた人々とチャーミングな犬たちの偶然の出会いが奇跡を起こす、とびきり愛おしいハートウォーミングな映画『DOG DAYS 君といつまでも』が11月1日 「犬の日」に日本公開。
愛くるしい3匹が集合!キャラクタートレーラーを解禁!
今回解禁されたのは映画『DOG DAYS 君といつまでも』の主人公と言っても過言ではない、チャーミングな犬たちを紹介するキャラクタートレーラー。
トップバッターはフレンチブルドッグのワンダ。ワンダの家族である有名建築家のミンソ(ユン・ヨジョン)は気難しい性格だが、ワンダには心を許し大切に可愛がっている。ミンソの家に来る配達員のジヌ(タン・ジュンサン)からは初対面で「ブサイクだけどかわいいですね」と言われてしまうも、“ぶさかわ”こそがワンダの最大の魅力!
続いて登場するのはチワワの車長さん。愛らしい見た目をしているが、駐車場に住んでいることから一風変わった名前が付けられた。動物病院「DOG DAYS」の院長であるジニョン(キム・ソヒョン)は車長さんを保護するために昼夜を問わず街中を駆け回り、動物病院の上に住んでいる大家のミンサン(ユ・ヘジン)と揉めることもしばしば...。
最後はゴールデンレトリバーのスティング。大きな体とふわふわの毛並みの持ち主。飼い主であるスジョンの留守中は恋人のヒョン(イ・ヒョヌ)と一緒に暮らしている。ヒョンとの生活にも慣れてきた頃、目の前に現れたのはなんとスジョンの元彼・ダニエル(ダニエル・ヘニー)。スティングが最後に選ぶのは一体…?
犬を介して出会い、少しずつ動き始めた人々の人生を描いたとびきり愛おしい物語と、一度虜になったら離れられない可愛らしい犬たちの姿をぜひ劇場でご堪能いただきたい。
各界の著名人から絶賛のコメントが到着! ※順不同・敬称略
北斗晶(タレント/元プロレスラー)
私も現在フレンチブルドッグ1匹イングリッシュブルドック3匹の合計4匹と暮らしています。
この子達は私の大切な家族でありますが、私の人生に寄り添ってくれているのではなく、私がこの子達の人生にお供させてもらっていると思ってます。だから映画の中にも出てきましたが、この子達に1番言って欲しい言葉。そうなんです!愛してるや大好きは毎日、体全部でアピールしてくれています。私がこの子達から聞きたい言葉はそれなんです!是非、愛犬家の人だけでなく動物の瞳に吸い込まれた事のある人々に是非、是非、観ていただきたい作品です。
満島真之介(俳優)
愛おしく愛くるしく透き通った瞳が 渇いた心に美しい光を灯してくれる。
DOG DAYSが教えてくれた。 「大切な存在をとことん愛そう。命ある限り」 煌めく星空に誓った夜。
天にいる愛犬の声が聞こえた。
光石研(俳優)
ワンちゃんの可愛いと、それを取り巻く人々が織りなす人間模様。 もう、愛おしくて可愛くて!
ワンちゃん好き、人好きは必見!PEACE!
3時のヒロイン・ゆめっち(お笑い芸人)
ハンカチ必須案件?超豪華俳優陣とわんこが繋ぐ絆に心がぽかぽかほっこり!
笑って泣いて泣いて泣いて笑える作品。綺麗事だけじゃない描写もあるし、わたし自身も愛犬との限りある時間の過ごし方を改めて考えさせられました。大切な人やわんこと一緒に是非観てね!
みょんふぁ(女優/司会/通訳)
犬と人間が誘ってくれる奇跡の瞬間たち。 笑ったり泣いたりギュッと締めつけられたり心が大忙しで、 AI時代の今、 言葉がわからなくても通いあえる命の尊さが愛おしくて嬉しくなった。
松久淳(小説家)
自分も誰かの役に立ちたい。 そんなやさしい気持ちにさせてくれる、素敵なキャストのアンサンブルでした。とにかく最初から最後まで、ずーっと可愛いんだもの。 ユ・ヘジンが。
箱崎加奈子(獣医/トリマー)
ご縁に導かれて出会った犬と人々が心を通わせ、人生が動き始める。
動物福祉にも訴えた感動的で温かなストーリーに、犬との暮らしの素晴らしさを再確認できる作品です。
小笠原海(超特急)
普段は関わり合うことのない老若男女が、犬を通じて繋がり合い心を通わせる。
一人では動かせない心を、犬なら動かしてくれるかもしれない。一人では挫けてしまいそうなことも犬がいてくれると 乗り越えられるかもしれない。愛に溢れたこの作品を是非劇場で観ていただきたいです。
山田あかね(映画監督/ハナコプロジェクト代表)
ハートウォーミングな犬映画と見せかけて、買うより保護犬をもらおうと呼びかけたり安楽死にまで言及していて、作り手の思いを感じました。韓国でも保護犬、広がってほしいです。
浅田美代子(俳優)
それぞれが抱えている悩み、孤独... そんな人たちを繋いでくれたのは犬たちだった。
純粋無垢な犬たちによって人間同士では得られなかった本当の友情が生まれていく。そして、それぞれに笑顔が宿り明日が変わっていく。 犬によって幸せが訪れた。 そう!犬って素晴らしい友達なのだ。愛おしい仲間なのだ。そうした世界をこの映画を観た方々に少しでも知ってもらいたい。
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