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Nexon主催「熱血江湖M」メディアショーケース

記事公開日時 : April 8, 2018, 2:56 pm
ACROFAN=金 炯根 | hyungkeun.kim@acrofan.com | SNS
Nexonは1月4日午前、ソウル市江南区に位置したNexonアリーナで「熱血江湖M」メディアショーケースを開催した。

この日の行事はACT5が開発しNexonがサービス準備中である新作モバイルゲーム「熱血江湖M」のコンテンツと特徴を紹介するために設けられ、Nexonのノ・ジョンファン本部長、ACT5のジョン・スンリョル代表などの関係者が出席した中で行われた。

Nexonのノ・ジョンファン本部長は「Nexonは昨年、どの企業よりも忙しい時間を過ごし、多数の大作ゲームを発売して所定の結実を収めた。」と、「今年もNexonのゲームが持つ楽しさを提供しようと努力しており、20年以上の人気が冷めない人気IPである「熱血江湖」を横スクロールアクションのモバイルゲームとして紹介することになった。オープンを熱心に準備しているだけ派手なアクションと原作漫画の楽しさを一緒に楽しんでほしい」と述べた。

 
▲Nexonの「熱血江湖M」メディアショーケースが開催された。

 
▲ノ・ジョンファン本部長は「派手なアクション、原作漫画の楽しさを一緒に楽しんでほしい」と述べた。

発表によるとNexonはACT5が開発した新作モバイルゲーム「熱血江湖M」の国内正式サービスを1月11日からAndroid OSおよびiOSを対象に開始する。

ゲームを開発したACT5は「アラド戦記」など多数のアクションゲーム開発とサービスを担当したジョン・スンリョル代表を主軸にミン・ギホンPD、イ・ホジュン室長、キム・デゴンチーム長など国内外の様々なプロジェクトの経験を積んだ開発者が布陣された開発会社で、アクションゲームのノウハウをもとに新作ゲームの「熱血江湖M」の開発を進めた。

「熱血江湖M」は原作漫画「熱血江湖」のストーリーをゲーム内でそのまま再現することを目指し、ゲームプレイを通じて原作の雰囲気をたっぷりと感じることができるようアクション性を一層強化した。また、フルカラーウェブ・トゥン方法に再創造されたストーリートゥーンを通じて原作の感性をそのまま伝えながらも、登場人物たちの様々な外伝ストーリーを通じて風変りな楽しさを提供する。

次にゲームプレイを通じてユーザーがゲーム内のアクションを使用して快感を感じることができるようボタン組合型連携技である「TECシステム」を導入し、スワイプ方式の入力を通じて様々な招式(スキル)を直感的で迅速に利用できるようにした。これと共に連携技と招式の組み合わせによりユーザが自分だけのコンボを作って練習をすることができ、これを通じてゲーム内での強力な技術を簡単に習得できるようにした。

 
▲「熱血江湖M」の正式サービスを1月11日から開始する。

 
▲ストーリートゥーンを通じて原作の感性をそのまま伝達する。

 
▲ボタン組合せ型連携技である「TECシステム」を導入した。

 
▲ゲームプレイは基本的に「関門」と「武林外伝」の二つのモードを通じて行われる。

 
▲絶え間ない挑戦と競争の楽しさをプレゼントするための要素も用意されている。

ゲームのプレイは基本的に原作のストーリーを横スクロールアクションスタイルで楽しむことができる「関門」と原作者の検収を通じて製作された「熱血江湖」の隠された話をターン制戦略方法でプレイする「武林外伝」の二つのモードを通j知恵行われる。ユーザはキャラクターの能力によって二つのモードを交互にプレイすることになり、このようなプレイ方法でキャラクターを成長させながら武林の強者として生まれ変わる旅を体験することができる。

また、絶え間ない挑戦と競争の楽しさをプレゼントするための要素も用意されている。「挑戦」モードでは毎日提供されるミッションをクリアして報酬を獲得する「毎日関門」、塔を上がりながら強い敵に挑戦する「登天閣」、強豪の高段者を探し撃破する「比武帖」、堕落した神獣を退治し、新たな武器の形状を見つける「神獣大戦」などをプレイすることができる。 「強豪大戦」では「決闘大会」、「武林争覇」、「比武大会」などの方法でキャラクターまたは仲間対戦をプレイしてユーザー間のランキングを争うことになる。

ACT5のジョン・スンリョル代表は「昨年進行したテストを通じてユーザーの皆さんからの意見を受けて修正過程を経てゲームを最適化し、キャラクターの自動プレイとチュートリアル、インゲーム経済のバランスを改善しながら完成度を高めた。」と、「サービス序盤の計3人のプレイキャラクターとキャラクター別11種の招式、15種の連携技、500以上のダンジョン、49人の仲間のキャラクターを実装してユーザーの皆さんが序盤プレイを楽しむのに不足がないようにして、継続的に新規キャラクターを追加していく計画である。我が社努力が込められた新作ゲーム「熱血江湖M」に多くの声援をお願いしたい」と述べた。

ゲームの特徴をすべて紹介した後は「熱血江湖M」の広報モデルである俳優のシム・ヒョンタク氏が舞台に上がって「アクションとRPGの楽しさが一点に集まった『熱血江湖M』のモデルになって嬉しい。多くのユーザーの方々が『熱血江湖M』の事前予約に参加して一緒にゲームの楽しさを感じることができたら良いと思っている」と広報モデルに選ばれた感想を明らかにし、以降のイベントの参加者と一緒にPvP対決を披露した。

 
▲ユーザーからの意見を受けて修正過程を経て完成度を高めた。

 
▲ゲームのサービス開始とともに公開されるコンテンツが紹介された。

 
▲広報モデルである俳優のシム・ヒョンタク氏が感想を語った。


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