H2 INTERACTIVE Co., Ltd. は、4人協力プレイで無数のゾンビと戦う3DアクションシューティングゲームPlayStation®4『WORLD WAR Z』の日本語版を2019年9月26日(木)に発売することを決定した。6月27日(木)から予約を開始する。
『WORLD WAR Z』はParamount Pictures制作の同名映画をベースに開発された、4人協力プレイが基本となるTPS(サードパーソン・シューティング)である。
モスクワ・ニューヨーク・エルサレム・東京など世界各地の都市を舞台に、映画版にはない新しいストーリーとキャラクターによる、スピード感満載の戦闘が魅力のシューティングゲームだ。都市に取り残された人々に無数のゾンビたちが無差別に襲い掛かる状況で、プレイヤーたちは生き残りをかけてゾンビに立ち向かう。
日本語版では、海外版には収録されていなかった、日本語字幕を実装。
ストーリーやキャラクターのセリフに日本語字幕を表示することで、より『WORLD WAR Z』の世界に没入することが出来る。
新開発の「スォーム・エンジン」で表現されるゾンビの群れと生き残った生存者たちの戦闘は、ハリウッド映画さながらの息を呑むほどの臨場感で描かれる。
日本語版では、海外版からゲームの仕様や表現に変更はなく、海外版と同様のゲーム内の表現を実現している。
そして本日、ゲームの内容を紹介するトレーラー動画『WORLD WAR Z:ゾンビの群れに関する報告』を公開した。声優の堀内賢雄のナレーションで、ゲーム版『WORLD WAR Z』の特徴を詳細に紹介している。
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