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エーザイ、第13回アルツハイマー病臨床試験会議(CTAD)においてアルツハイマー病/認知症領域の開発品に関する最新データを発表

記事公開日時 : October 28, 2020, 10:00 am
ACROFAN=ACNNewswire | tokyo@acnnewswire.net | SNS

TOKYO, Oct 28, 2020 - (JCN Newswire) - エーザイ株式会社(本社:東京都、代表執行役CEO:内藤晴夫)は、2020年11月4日から7日にバーチャルで開催される2020年度のアルツハイマー病臨床試験会議(Clinical Trials on Alzheimer's Disease Conference:CTAD)において、抗アミロイドβ(Aβ)プロトフィブリル抗体lecanemab(開発品コード:BAN2401)の最新データを含む合計7演題を発表することをお知らせします。

Lecanemabについては、4演題の口頭発表を行います。プレクリニカル(無症状期)アルツハイマー病(AD)を対象とする臨床第III相試験として新たに開始した、AHEAD 3-45試験の臨床試験デザインと初期のスクリーニング結果について発表します。また、早期ADを対象として実施した臨床第II相試験(201試験)についてアミロイド関連画像異常(ARIA-E(浮腫))の発現率に関する最新の解析結果、および現在実施中の201試験非盲検継続投与期の最初の12カ月の投与期間における脳内Aβ蓄積量の変化およびARIA-E発現に関する予備的解析結果を発表します。さらに、早期ADを対象として実施中の臨床第III相試験Clarity AD 試験に登録されている当事者様のベースライン時の特徴について発表します。

その他、レンボレキサントにおけるアルツハイマー型認知症に伴う不規則睡眠覚醒リズム障害(ISWRD)を対象とした臨床試験に関連して、マウスモデルにおける本剤の有効性について発表を行います。新規抗MTBR(Microtubule Binding Region:微小管結合領域)タウ抗体E2814による健康成人を対象とした臨床第Ⅰ相単回投与用量漸増試験についても発表します。

また、アデュカヌマブについて、バイオジェン・インク (本社:米国マサチューセッツ州ケンブリッジ、以下バイオジェン)が臨床第IIIb相再投与試験EMBARKの臨床試験デザインについて口頭発表を行います。

当社は、lecanemabおよびアデュカヌマブについて、バイオジェンと共同で開発しています。アデュカヌマブは、2020年8月に米国食品医薬品局(FDA)にAD治療薬としての生物製剤ライセンス申請が受理され、優先審査に指定されています。

シスメックス株式会社(本社:兵庫県、以下 シスメックス)と当社が共同開発している血液を用いた簡便なAD診断法の創出に関して、全自動免疫測定装置HISCL™*で測定した血漿Aβ比によるアミロイドPET検査のセンチロイド法で決定されたアミロイド病理の予測について、ポスター発表があります。

当社は、アルツハイマー病/認知症領域分野における35年以上の創薬活動の経験を基盤に、多元的かつ包括的なアプローチによる創薬研究を通じて、認知症の予防と治癒の実現をめざしています。革新的な治療薬を一日も早く創出し、アンメット・メディカル・ニーズの充足と認知症当事者様とそのご家族のベネフィット向上に、より一層貢献してまいります。

本リリースの詳細は下記をご参照ください。
https://www.eisai.co.jp/news/2020/news202069.html

概要:エーザイ株式会社

詳細は www.eisai.co.jp をご覧ください。


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