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MaxPower Semiconductor特許の非侵害確認判決を求めたROHM Semiconductor USAの訴訟を棄却

記事公開日時 : February 15, 2021, 9:08 pm
ACROFAN=PRNewswire | mediainquiries@prnewswire.com | SNS

【サンノゼ(米カリフォルニア州)2021年2月16日PR Newswire=共同通信JBN】

*裁判所は仲裁を命令

高性能パワー半導体製品の供給事業者であるMaxPower Semiconductor, Inc.(MaxPower)は16日、米連邦カリフォルニア州北部地方裁判所が2021年2月4日の審問の後、MaxPower特許の侵害を否定する確認判決を求めたROHM Semiconductor USA LLC(ROHM USA)の訴えを棄却したと発表した。裁判所は、ローム株式会社(ROHM Japan;6963:JPTokyo)とのMaxPowerの技術使用許諾契約(TLA)はROHM USAを含むローム子会社を拘束し、この契約に基づきROHM USAは特許非侵害の主張を仲裁に委ねなければならないと判断した。

MaxPowerのMohamed Darwish社長兼最高経営責任者(CEO)は「裁判所が仲裁を求めた当社の申し立てを認めたのは喜ばしい。当社の長年の非独占的なトレンチMOSFET技術と特許ライセンスに対するロームの侵害をめぐる紛争の解決を期待している。当社は勝訴を確信しており、今後も積極的に技術資産と他の知的財産権を保護し続ける方針である」と語った。

MaxPowerのRoger Cook主任弁護人は「ロームはシリコンカーバイド・トレンチMOSFETの販売をめぐる技術使用許諾紛争の仲裁による解決を避けるため、この不適切な確定判決手続きを利用してきた。幸い、紛争の解決はこれで前進するはずだ」と論評した。

▽この訴訟について
ローム株式会社は2020年9月23日、技術使用許諾契約に基づく義務に違反し、ロームのシリコンカーバイド(SiC)MOSFETはMaxPowerの4件の米国特許を侵害していないとする確定判決を求めてROHM USAがMaxPowerを提訴した。訴訟を却下し、ROHM USAに仲裁を義務付けた命令は次を参照:
https://www.pacermonitor.com/public/case/36415380/Rohm_Semiconductor_USA,_LLC_v_MaxPower_Semiconductor,_Inc
Case No. 20-cv-06686-VC. (https://bit.ly/3d5VGfJ )

▽MaxPower Semiconductor Inc.について
MaxPower Semiconductor, Inc.は電源管理ソリューションを最適化する革新的で費用効果の高い電場駆動技術/商品の提供が専門の、工場を持たない最先端パワー半導体企業である。電力技術業界で国際的に有名なチームが設立した非常に強力で広範な知的財産(IP)ポートフォリオを持つ株式非公開企業である。詳細は次を参照: https://www.maxpowersemi.com

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