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Nexturn Bio Inc.がRosVivo Therapeutics, Inc.の株式の50%を取得

記事公開日時 : May 30, 2021, 10:00 pm
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【ソウル(韓国)2021年5月30日PR Newswire=共同通信JBN】

世界の抗糖尿病薬の製薬会社と治療薬
世界の抗糖尿病薬の製薬会社と治療薬

*Nexturn Bio Inc.がRosVivo Therapeutics, Inc.の株式の50%を取得

Nexturn Bioscience Co., Ltd.の子会社であるNexturn Bio Inc.は5月30日、米国の新薬開発会社RosVivo Therapeutics Inc.(「Rosvivo」)の株式の50%を約550万米ドルで取得したと発表した。

この結果、Nexturn Bio Inc.は、miRNA(マイクロRNA)技術を活用し、糖尿病や肥満、非アルコール性脂肪肝疾患(NAFLD)、胃腸(GI)運動障害、COVID-19を標的にする新薬パイプラインの開発に協力することによって、バイオ企業としての機能を強化する。

Nexturn Bio Inc.は、業界をリードする法律事務所、特許法人、戦略コンサルティング企業、国内外の会計事務所による適正評価と査定を経て、RosVivoと同社のmiRNA技術に投資することを決定した。Nexturnはまた、内分泌学と消化器病学の多数のキーオピニオンリーダーに助言を求め、新薬の有効性に関して肯定的な意見を得た。

Global Market Insightsの市場報告によると、世界の糖尿病治療薬市場は、2019年は約655億米ドルの規模を誇った。アストラゼネカ、ノボノルディスク、イーライリリー、サノフィなどの世界トップの製薬会社は、糖尿病治療薬の初期段階の開発に参加することによって収益を増加させている。これは、糖尿病を高価な慢性疾患と表現し、処方薬価の比較表を提供している米国の遠隔医療プラットフォームGoodRxによる2020年4月の研究と一致している。糖尿病患者は非インスリン薬とインスリン薬にそれぞれ月平均222ドルと476ドルを使っている。

しかし、この高額の自己負担費にかかわらず、従来の糖尿病治療薬は現在もまだ頻回投与とさまざまな副作用の問題を解決していない。多くの糖尿病治療法は、一時的に効果がある症状軽減に依存している。従って、糖尿病の根本的原因を治療するための薬の開発は緊急に必要とされている。

RosVivoの新たなmiRNA治療薬RSVI-301は注射の頻度を大幅に減らすもので、動物実験では持続効果を示し、GI運動障害のような副作用を軽減した。RSVI-301はそのクラスで初の糖尿病治療薬になると期待されている。

Nexturn Bio Inc.の関係者は「われわれは、このプロジェクトが成功を収める投資であるだけでなく、RosVivoと協力して革新的な糖尿病治療法を開発するための大きな機会でもあると考えている。われわれは、RosVivoのmiRNAベースのパイプラインの市場潜在力を革新的な抗糖尿病薬として実証するために最善を尽くす」と述べた。

RosVivoは抗糖尿病パイプラインのRSVI-301に加え、COVID-19を標的とするRSVI-305/306と名付けられたRosVivoの他の治療法パイプラインの臨床試験を開始するため、定評のある大学や医療機関との協力を計画している。



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