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ボルテックス・エナジー、世界的なエネルギー転換への 投資を目的とする旗艦ファンド「ボルテックス・エナジーIV」で 2億米ドルのファーストクローズを達成

記事公開日時 : July 12, 2021, 9:00 am
ACROFAN=PRNewswire | mediainquiries@prnewswire.com | SNS

再生可能エネルギー分野において優れた実績を持つボルテックス・エナジーは、世界的に急成長しているエネルギー転換への関心に応え、新しいファンドを立ち上げました。

アラブ首長国連邦アブダビ, 2021年7月12日 /PRNewswire/ --

※本プレスリリースは、2021年7月7日にアブダビで発表されたプレスリリースの和訳です。

EFGエルメスのプライベートエクイティ部門が運用する世界的な再生可能エネルギー・プラットフォームのボルテックス・エナジーは、EFGエルメスとアブダビの政府系機関投資家やファミリーオフィスなどが出資する第4号ファンドにおいて、総額2億米ドル(2500万米ドルの条件付コミットメントを含む)のファーストクローズを達成しました。ボルテックス・エナジーIVは、アラブ首長国連邦アブダビ首長国の国際金融特区、アブダビ・グローバル・マーケット(ADGM)で設定され、運用チームはロンドンを拠点し拡大を続けるボルテックス・エナジーのチームと連携して活動します。

ボルテックス・エナジーは、2015年の設立以来、再生可能エネルギーへの投資を順調に遂行しており、欧州において約822MW規模の風力および太陽エネルギー資産の投資から売却までのフルサイクルを完了しています。業界の動向や市場のセンチメントは、成長を続けるこの資産クラスの強力な追い風となっています。2020年だけでも、年間で追加された発電容量に占める自然エネルギーの割合は、10年前の15%から82%にまで拡大しました。今日では、持続可能性への需要の高まりや、クリーンエネルギーへの移行を支援する政治的・経済的な動きに対応するための、幅広い投資機会が存在します。東アジアの金融機関は、世界中の再生可能エネルギーとインフラファンドの主たる投資家であり、EFGエルメスのチームは、日本や東アジアにおいて数多くの投資家向け説明会を行っており、近々、これらの投資家を対象としたセカンドクローズの説明会を実施する予定です。

EFGエルメスのプライベート・エクイティおよびアセットマネジメント部門の責任者であり、ボルテックス・エナジーのCEOであるKarim Moussaは次のように述べています。「ボルテックス・エナジーIVをローンチできることを、非常に嬉しく思います。再生可能エネルギーが主流になる中で、明確かつ具体的な投資機会が世界中にあります。今後も、より多くのネットゼロ政策や主要な脱炭素イニシアチブが実施される見通しで、2030年までに世界全体で再生可能エネルギーの発電総量は約2兆ワット増加し、約3兆米ドルの投資が実施される予想です。欧州の資産に16億米ドル超を投資し、2ケタのIRRを達成してきた当社の実績を礎に、ファンドの投資家の皆様の資産規模を大幅に増やすことができると確信しています。また、今後2年以内にファンドの目標規模である7億5,000万米ドルを達成するために、今後も事業と投資家基盤の構築を続けていきます」

ボルテックス・エナジーのCIOであるBakr Abdel-Wahabは次のように述べています。「ボルテックス・エナジーIVでは、魅力的なリターンを提供する国々の運用資産への投資に加えて、開発事業者や独立系発電事業者(IPP)がその潜在能力を最大限に発揮できるよう支援するために、アクティブ運用戦略を採用します。情勢は変化しており、エネルギー転換への投資は、長期契約に基づくキャッシュフローという特性を持つ伝統的な資産に比べてより複雑になっています。弊社には豊富なノウハウおよび経験があり、この業界でさらに足場を固めていくための手段を備えていると確信しています。また、弊社はすでに欧州と米国で、20億米ドル相当の非常に興味深い案件や企業への投資を検討しています」

ボルテックス・エナジーIVは、発電(実用規模の太陽光発電、陸上・洋上風力発電、水力発電、バイオマス、分散型発電)、蓄電、EV充電設備、さらには供給側と需要側のエネルギーサービスを含む、すべてのエネルギー移行分野を投資対象とします。ファンドの投資対象範囲は、稼働中の発電所、IPP、開発会社、グリーンフィールド、商業・産業ソリューションなど、資産の全ライフサイクルをカバーしています。対象地域は、欧州の先進国および開発途上国、北米、中南米、オーストラリアです。

キメラ・キャピタルは、ADGMに関してボルテックス・エナジーの戦略的アドバイザーを務めました。ホワイト&ケースは法的助言を、PwCは組成サービスを提供し、エイペックス社は管理業務をサポートしました。

ボルテックスについて

ボルテックス・エナジーは、EFGエルメスのプライベート・エクイティ部門がスポンサーとなり、ルクセンブルグを拠点とするビューフォート・インベストメンツを通じて、世界的に再生可能エネルギー投資を行うための投資プラットフォームとして2015年に設立されました。ビューフォート・インベストメンツとその関連会社は、世界的なインフラストラクチャーと再生可能エネルギーに幅広い経験を持つ、インフラストラクチャーとプライベートエクイティの専門家15名からなるチームで構成されており、ボルテックス・エナジーのすべての投資とイニシアチブを管理しています。
2020年末時点で、ボルテックスは、英国、スペイン、フランス、ポルトガル、ベルギーにまたがる822MWの欧州の風力および太陽光発電資産のポートフォリオを、約13億ユーロに相当する様々な投資を通じて統合、管理、最適化、売却しています。現在、ボルテックスではロンドンを拠点とする資産運用チームが活動しており、また、ADGMに新しいオフィスを構え、そこに投資チームを配置する予定です。

詳しい情報は、www.vortexenegy.ae をご覧ください。

EFGエルメスについて

現在、4大陸13カ国で事業を展開しているEFGエルメスは、エジプトで誕生し、37年間の成功を経て、新興市場やフロンティア市場にアクセスを持つ大手金融サービス企業へと成長を遂げました。これまでの実績と5,500人を超える優秀な従業員を擁し、投資銀行、資産運用、証券仲介、リサーチ、プライベート・エクイティなど、幅広い金融サービスを中東・北アフリカ(MENA)地域全般に提供しています。

2015年、EFGエルメスは、マイクロファイナンス、リース、ファクタリング、消費者金融、住宅ローン、保険などのノンバンク金融分野の活動をカバーする「ノンバンク金融機関(NBFI)プラットフォーム」を立ち上げました。これは、商品の分散化と非MENA市場への地理的拡大という2つの柱に注力する戦略に沿ったもので、パキスタン、バングラデシュ、ベトナム、ケニア、ナイジェリア、英国、米国に物理的なプレゼンスを確立しています。

詳しい情報は、www.efghermes.com をご覧ください。 

将来の見通しに関する記述についての注意

本プレスリリースにおいて、EFGエルメスは、経営陣の期待、戦略的目標、成長機会、事業見通しに関する記述を含む、将来の見通しに関する記述を行う場合があります。これらの将来の見通しに関する記述は、歴史的事実ではなく、将来の事象に関するEFGエルメスの信念を示したものに過ぎません。これらの事象の多くは、その性質上、本質的に不確実であり、経営陣の制御できる範囲を超えたものであり、特に、金融市場の変動、現在および潜在的な競合他社がとる行動およびイニシアチブ、一般的な経済状況、現在・未決・将来の法律・規制・規制措置の影響を含みます。したがって、読者の皆様におかれましては、将来の見通しに関する記述を過度に信用されないようお願いいたします。これらの記述は、その作成日においてのみ有効です。

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