ACROFAN

日本が2021年「デジタル生活の質指数」で世界12位に

記事公開日時 : September 16, 2021, 1:33 pm
ACROFAN=PRNewswire | mediainquiries@prnewswire.com | SNS

【ビリニュス(リトアニア)2020年9月16日PR Newswire=共同通信JBN】

*グローバルなデジタル福利調査によると、日本は昨年から3位後退し、韓国に抜かれる

3年目となるDigital Quality of Life Index(デジタル生活の質指数、DQL)(https://surfshark.com/dql2021 )で、日本は110カ国中12位に位置している。世界人口の90%をカバーするDQL調査は、サイバーセキュリティー企業Surfsharkによって実施され、5つの基本的なデジタル福利の項目に基づいて各国を評価する。日本は特にインターネットのアフォーダビリティー(値ごろ感)(6位)、電子政府(11位)、電子インフラストラクチャー(13位)の3つで優れているが、インターネットの品質(31位)、電子セキュリティー(32位)では可もなく不可もない結果を示している。

全体として、日本のDQLは2020年と比較してわずかに低下し、9位から12位に落ちた。日本は、東アジアでは韓国に次いで2位にランクされている。韓国のモバイルインターネット(144.03 Mbps)は、日本(41.19 Mbps)より3倍速い。一方で、隣国の韓国の人々は最も安いブロードバンドインターネットを使用するために、2倍(合計66分/月)働かなければならない。

日本のDQLは世界平均を約30%上回っているが、特定の分野ではまだ改善の余地がある。英国と比較すると、日本は1人当たりGDPではほぼ同じだが、両国の電子セキュリティーは大きく異なっており、英国がこの項目で17位であるのに対し、日本はかろうじて上位40位に入っている。さらに、日本のモバイルインターネットの安定性は96位にすぎないが、そのアフォーダビリティーはブロードバンドに比べて低い。

SurfsharkのVytautas Kaziukonis最高経営責任者(CEO)は「COVID-19危機の間、デジタルの機会はかつてないほど重要であることが証明されており、各国が自国経済に完全なリモートオペレーション能力を確保することの重要性を強調している。当社が3年連続で『デジタル生活の質』調査を継続し、各国がデジタルでどのように優れているかについての確固たるグローバルな見通しを提供しているのはこのためである。この指数は、デジタルの進歩が国の繁栄にどのように影響し、どこが改善できるかについての有意義な議論の土台を設定している」と説明する。

全体像としては、昨年の傾向を引き継ぎ、最高スコアを保持している10カ国のうち6カ国は欧州にある。デンマークは2年連続でDQLの1位で、韓国が僅差で続いている。フィンランドは3位で、イスラエルと米国が評価対象となった110カ国中の上位5カ国を締めくくっている。下位5カ国はエチオピア、カンボジア、カメルーン、グアテマラ、アンゴラである。

地域的には、米国は米州で最高のデジタル生活の質を備えた国として際立っており、韓国はアジアで主導的な地位を占めている。アフリカ諸国の中では、南アフリカの人々が最高品質のデジタルライフを楽しむ一方で、オーストラリアはオセアニアでトップに立ち、さまざまなデジタル分野でニュージーランドを上回っている。

リポートの他の重要な調査結果は以下の通り:

*ブロードバンドは今年、世界的に値ごろ感が低下した。DQL20とDQL21の両方に含まれている国を比較すると、2021年はブロードバンドインターネットを利用するために11%多く(25分以上)働かなければならない。しかし、今年はモバイルインターネットを利用するために29%少なく(28分少なく)働けばよい。

*世界最悪のインターネットは値ごろ感が最も低い。ナイジェリア、コートジボワール、マリなど一部の国の人々は、インターネットを利用するために約1週間分の労働を必要としている。

*電子インフラストラクチャーと電子政府への投資は、人々のデジタル福利に最も貢献している。 

2021年のDQL調査では、包括的な評価基準を提供する5つの主要項目と14の基礎指標の観点から69億人を超える総人口を調査した。この調査は、国連、世界銀行、Freedom House、国際電気通信連合、およびその他のソースから提供されたオープンソース情報に基づいている。

最終的な2021 Digital Quality of Life(2021年デジタル生活の質)リポートとインタラクティブな各国比較ツールはhttps://surfshark.com/dql2021 を参照。

2021 Cybersecurity ExcellenceアワードでMost Innovative Security Service of the Yearとして金賞を獲得したSurfsharkは、ユーザーがオンラインプレゼンスをシームレスに制御できるようにするために開発されたプライバシー保護ツールセットである。 Surfsharkのコアプレミスは、オンラインプライバシー保護を人間化し、仮想プライベートネットワークの領域を超えてユーザーのプライバシーを保護するツールを開発することである。

▽問い合わせ先

Paulius Udra
+370-645 26125
paulius@surfsharkpress.com 

ソース:Surfshark



Copyright ⓒ Acrofan All Right Reserved
 

Acrofan     |     Contact Us : guide@acrofan.com     |     Contents API : RSS

Copyright © Acrofan All Right Reserved