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Saildroneが1億ドルのシリーズC資金調達ラウンドを完了し、海洋インテリジェンス製品を促進させる

記事公開日時 : October 19, 2021, 9:23 pm
ACROFAN=PRNewswire | mediainquiries@prnewswire.com | SNS

【アラメダ(米カリフォルニア州)2021年10月19日PR Newswire=共同通信JBN】海洋データ、海洋マッピング、海洋インテリジェンス・ソリューションの新興市場リーダーであるSaildroneは18日、1億ドルのシリーズCラウンドが完了し、総額1億9000万ドルを資金調達したと発表した。

BONDが率いる今回のラウンドには、新規投資家のNX、Standard Investments、Emerson Collective、Crowley Maritime Corporationに加え、前回の投資家のCapricornのTechnology Impact Fund、Lux Capital、Social Capital、Tribe Capitalの参加が含まれている。新規資金調達は、海洋分野のインテリジェンスへの需要の急拡大に応えるためにSaildroneのデータインサイトチームの拡充と、go-to-market機能の拡大に使用される。

Saildroneの製品は、再生可能な風力および太陽光発電によって主に駆動される無人水上艇(USV)から収集したデータに基づいている。SaildroneのUSVは世界で最も信頼できる自動運転艇で、50万カイリ以上を航行し、世界で最も厳しい状況の海洋で1万5000日以上を記録した。高緯度北極の氷縁から荒れ果てた南洋まで、SaildroneのUSVは、並外れた耐久性と能力を実証し、リッチで高精度なデータを収集してきた。先週、SaildroneのUSVはハリケーン・サムの中心まで航行し、ハリケーン予測の理解を変革することになる科学測定とHDビデオ撮影を世界で初めて実行した。

Saildroneは、気象インテリジェンス向けの科学データと、海底の高解像度の等深線マッピングを収集するだけでなく、独自の機械学習を使用してIUU(違法・無報告・無規制)漁業の取り締まり、麻薬対策作戦、海洋保護区の保護など、法執行機関および国土安全保障のアプリケーション向けの海洋状況把握(MDA/ISR)を提供する。

Saildroneの取締役会に加わる予定のBONDのゼネラルパートナーであるNoah Knauf氏は「Saildroneと提携できることを大変うれしく思う。Saildroneは海洋インテリジェンスの未来を築き、独自の技術的な差別化と広範な任務履歴を利用して、さまざまな産業の顧客にサービスを提供している」と語った。

2012年に創設され、米国人が所有・運用する企業Saildroneのミッションは、海洋を持続的に探査、地図化、監視し、世界を理解、防衛、保護することである。主に再生可能エネルギーによって駆動されるSaildroneのUSVは、二酸化炭素排出量が最小限であり、高度なセンサーと組み込み型のML/ALテクノロジーを装備し、あらゆる海洋の極めて重要なインサイトを年間を通していつでも提供する。

SaildroneのRichard Jenkins創設者兼最高経営責任者(CEO)は「BONDチームと新規投資家がわれわれのジャーニーに参加したことを光栄に思う。最も試練を受け、それに耐えた自動航行の海洋テクノロジーと、世界で最も経験豊富なベンチャーキャピタルが連携することで、われわれは業界におけるリーダーシップを強固にするとともに、急成長して当社の顧客のニーズに応えることができる」と語った。

▽問い合わせ先
Susan Ryan
Vice President Marketing, Saildrone
Cell: (314) 914-5008
susan.ryan@saildrone.com



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