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London Tech Week 2022での英・アジア太平洋技術対話でGCashが唯一のフィリピン代表に

記事公開日時 : July 8, 2022, 3:13 pm
ACROFAN=PRNewswire | mediainquiries@prnewswire.com | SNS

【マニラ(フィリピン)2022年7月8日PR Newswire】フィリピンで最も人気のあるeウォレット(電子マネー決済システム)スーパーアプリのGCashが、ロンドンのダウニング街10番地にある英首相官邸で行われたアジア太平洋地域の技術代表と英高官の親密な円卓会議でフィリピンを代表した。

(左から)London Tech Week 2022開会式でのGCashのPebbles Sy最高技術・運用責任者とMartha Sazon社長兼CEO、Natalie Black英アジア太平洋担当貿易代表、GCashのTek Olano最高財務責任者
(左から)London Tech Week 2022開会式でのGCashのPebbles Sy最高技術・運用責任者とMartha Sazon社長兼CEO、Natalie Black英アジア太平洋担当貿易代表、GCashのTek Olano最高財務責任者

これは、デジタルイノベーションとその将来の可能性に関する欧州最大の技術フェスティバルLondon Tech Week 2022に招かれた唯一のフィリピンのフィンテック企業GCashの一連の活動の一部だった。

GCashのMartha Sazon社長兼最高経営責任者(CEO)はフィリピン唯一のフィンテック代表として、英国のNatalie Black(CBE)アジア太平洋担当貿易代表、アンマリー・トレビリアン(Anne-Marie Trevelyan)国際貿易相と会談した。Sazon氏はこれとは別に、ナディーン・ドリーズ(Nadine Dorries)(MP)デジタル・文化・メディア・スポーツ相とも会談した。

Sazon氏は「ダウニング街10番地で首相の最も親密な顧問との独占的対話に招待されたことは得難い特権である。われわれは技術を活用して開発を推進する方策について、極めて刺激的な議論をした」と語った。

同氏は「GCashのわれわれは、同社が達成したことに英当局者がいかに感銘を受けているかを伝えられ、恐縮で光栄に思う。そのため、英国側はフィリピンが技術分野で貢献する機会があると信じている」と付言した。

Natalie Blackアジア太平洋担当貿易代表はGCashがLondon Tech Weekに参加したことを歓迎した。

Black氏は「フィリピン最大のユニコーンであるGCashをLondon Tech Weekに迎え、金融技術・包摂に関する知見をシェアできることをうれしく思う。彼らは、350人を超えるアジア太平洋地域の投資家、企業家、政府当局者で構成されるアジア太平洋地域代表団の一部である」と語った。

同氏は「フィリピンは英国にとって重要なパートナーであり、2021年の貿易関係は20億ポンド近くに上る。また、昨年のフィリピンの技術支出総額は60億ポンドを超えており、GCashのような企業の助けを借りてわれわれのデジタル貿易パートナーシップはさらに深化・強化されると確信している」と付言した。

London Tech WeekでのGCashのプレゼンスは、同社にとり画期的な出来事である。このイベントはGCashに、その商品とサービスがフィリピンのような発展途上国の金融包摂をどのように推進しているかを示す世界的なプラットフォームを提供した。フィリピン中央銀行の最新統計に基づくと、同国の7200万人の成人人口のほぼ半分はまだ銀行口座を持っていない。

GCashは、株式時価総額額が200万米ドルを超えるフィリピン唯一のダブルユニコーンであると自負しており、より多くのフィリピン国民に金融サービスへのアクセスを提供するうえで大きな発展を遂げてきた。同社は、フィリピン成人人口の83%超の6000万人に、eウォレット、送金、貯蓄、投資、融資などの金融サービスを提供している。GCashは今年3月だけでも、総取引額で5000億ペソ(90億ドル)を取り扱うことができた。これは月間で過去最高である。

GCashを運用するMyntはフィリピン最大の通信企業Globe Telecomに支援されている。Globe TelecomはMynt株式の35.5%を、中国のAnt Groupは34%を、それぞれ保有している。株主はこのほか、Bow Wave Capital(14%)、 Warburg Pincus and Insight Partners(合計で11%)、Globe Telecomも傘下に置くフィリピン最古で最大の複合企業Ayala Corporation (5%)である。

GCashは「Finance for All」の推進というビジョンで、より多くのセクター、特にサービスが十分に行き届いていない脆弱なグループに手を差し伸べ、より堅固な経済の構築に貢献するため、一層のゲームチェンジャーとしてのマイルストーン達成を目指している。

GCashの詳細はwww.gcash.com を参照。

▽GCashについて

GCash(G-Xchange, Inc.)はフィリピンでトップの金融アプリである。顧客はGCashアプリを通じてプリペイド通信時間を簡単に購入し、1300件超のパートナー請求書を決済し、他の銀行口座であっても、フィリピンのどこでも送金・受け取りを行い、450万を超える加盟店とソーシャルセラーからの購入を行い、17万人超のパートナーエージェントでの資金の受け入れと支払いを行い、スマートフォンを使って、貯蓄、クレジット、保険にアクセスし、資金を投資することができる。GCashはMynt(Globe Fintech Innovations, Inc.)の完全子会社である。

GCashは、今日国内の6000万人のフィリピン人に影響を与えているその卓越したデジタル金融包摂プログラムにより、2021年にAsian Banker(TAB)とIDCから表彰された。



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