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1979年以来の革新的技術開発の遺伝子を引き継ぐJAKA RoboticsがシリーズDで1億5000万ドル調達

記事公開日時 : July 25, 2022, 12:42 pm
ACROFAN=PRNewswire | mediainquiries@prnewswire.com | SNS

【上海2022年7月25日PR Newswire】協働ロボットのリーディングカンパニー、JAKA Roboticsはこのほど、2022年上半期に約1億5千万ドルのシリーズDの資金調達を成功裏に完了したと発表した。

シリーズDの資金調達は、Temasek、TrueLight Capital、ソフトバンク・ビジョン・ファンド2とAramco Venturesの分散型グロースファンド、Prosperity7 Venturesが主導、戦略的投資家1人が参加した。今回の資金調達により、JAKA Roboticsのグローバル化と、柔軟性と知性の向上した新世代の協働ロボット(https://www.jakarobotics.com/products/ )の研究開発がさらに促進されることになる。シリーズDの資金調達は、JAKA Robotics(https://www.jakarobotics.com/ )が2021年のシリーズCとC+の資金調達ラウンドで樹立した業界記録5000万ドルを、再び塗り替えることになった。

ソース:JAKA Robotics
ソース:JAKA Robotics

JAKA RoboticsのLi Mingyang最高経営責任者(CEO)は「JAKA Roboticsは、新世代のコボット(collaborative robot=協働ロボット)のリーダーとして9つのコア技術と6つのコアアルゴリズムをつくり上げ、幅広いシーンで使用可能な産業用メーカー向けの柔軟性の高いインテリジェント・ソリューションを生み出している」「当社のコボットは、通信インターフェースが豊富で、視覚システムや力センサー、その他の外部デバイスを搭載している。知覚装置とロボットの設計をしっかり統合できる。これにより、ロボットは複雑で非構造的な環境下でも独立して作業計画を実行でき、人と機械の協調から人と機械の統合への進化が実現、より多くの生産領域をカバーすることが可能になる」と語った。

ソース:JAKA Robotics
ソース:JAKA Robotics

JAKA Roboticsは、自社開発の9つのコア技術と6つのコアアルゴリズムをベースに、可搬重量1-18kgの完全な製品マトリックスをつくり上げている。JAKAは、強力な運用機能、強力なシナリオベース機能、強力なインテリジェント機能を通じて顧客の幅広いニーズを引き出し、アプリケーション・シナリオを拡大、業界全体の役に立つ非常に柔軟なインテリジェント・ソリューションを生み出している。

ソース:JAKA Robotics
ソース:JAKA Robotics

Prosperity7 Venturesのエグゼクティブディレクター、Aysar Tayeb氏は声明で「ロボット開発のリーディングカンパニーであるJAKA Roboticsとのパートナーシップを継続できてうれしい。ロボットは、将来のメガトレンドとして非常に大きな成長の可能性がある。特にインダストリー4.0時代には、人と機械の相互作用が重要な役割を果たすようになる。Prosperity7 は、アラムコが出資しているコネクションを活用し、JAKA Roboticsの規模拡大とグローバル化を支援していく。われわれは常に、各業界のパイオニアと提携して継続的な成長と変革を実現し、人々の生活に好影響を与えたいと考えている」と語った。

JAKA Roboticsは、1979年から培われてきた革新的技術開発の遺伝子を引き継ぎ、インダストリー4.0と産業オートメーションを支える新世代の協働ロボットの研究開発と同時にイノベーションを目指すハイテク企業として、2014年に設立された。

SoftBank Investment AdvisersのDennis Changマネージングパートナーは「われわれは、Jaka Roboticsはメーカーの生産性向上を支援している中国有数の協働ロボット企業だと考えている。強力な自社研究開発能力を持つJakaのロボットは、高性能で数多くの産業用途にしっかりマッチしており、それはグローバルパートナーからも認められている。われわれは、同社とパートナーシップを結び、柔軟なインテリジェント・ロボットの時代を切り開くという同社のビジョンをサポートできることを喜んでいる」と語った。

JAKA Roboticsは、世界中で1万台以上の協働ロボットを稼働させており、それらは自動車、電子機器、半導体、その他の有名ブランドの生産ラインで使用されている。同社は現在までに、日本とドイツにテクノロジーセンターを開設、300社以上のオートメーション企業と連携し、世界各地で地域密着型のサービスを提供している。

同社は2022年、過酷な環境下で操業する世界中の企業をサポートするため、新たにJAKA Proシリーズ(https://www.jakarobotics.com/products/jaka-pro/ )を発売した。協働ロボットJAKA Proは防塵・防水等級がIP68で、6年近く中断なしに稼働させられる。JAKA Proシリーズにより、現在でも充実しているコボットシリーズのポートフォリオは完璧なものになった。

ソース:JAKA Robotics
ソース:JAKA Robotics

これまでJAKA Roboticsは、ハンドリング、パレタイジング、機械加工、検査、接着、ネジ締め、研磨、溶接など、さまざまな分野で数多くの実用化の実績を積み重ねてきた(https://www.jakarobotics.com/applications/ )。いくつかの技術を開発し、革新的ソリューションも増やしてきた。JAKAのウェブサイトに記載されている通り、同社の協働ロボットは、生産能力と生産効率を向上させ、作業員の重労働を軽減、作業員の安全性を高め、高かった離職率を解消してきた。

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