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2018 Restart EBS新年記者招請懇談会

記事入力 : April 8, 2018, 1:17 pm
ACROFAN=柳 在庸 | jaeyong.ryu@acrofan.com | SNS
EBS(社長ジャン・ヘラン)は一山新社屋時代を迎え、2018年に第2設立の元年として経営革新、プログラムの革新、プラットフォームの革新を通じて視聴者たちに一歩近づいていく姿を披露するという抱負を明らかにするため、1月3日ソウルのプレスセンターで「2018 Restart EBS新年記者招請懇談会」を開催した。

1974年のラジオ学校放送を始め、学校教育補完、生涯教育発展、民主的教育発展を使命として放送事業を遂行していく中で国民から愛されてきたEBSは「2018 Restart EBS、教育が世界を変えます」というスローガンで「チャンネルアイデンティティ再確立」と「利用者中心のプログラムプラットフォームサービスを提供」、「持続的な成長基盤の構築」を3大目標に定め、これに伴う10個の約束を実行する計画である。

これと共に創意融合・民主市民教育のためのコンテンツとモバイルオリジナル及びDIC(Digital Interactive Contents)を作製し、独立生産者たちとの共生・協力のための一環として「ドキュメンタリー映画」を組織するなど、大韓民国唯一の教育公営放送としての社会的使命を果たして視聴者と時代の要求応えるプログラムとして視聴者を新たに近づいていく。

「2018 10代の約束」
(1)幸福な教室、加えて生きる世界:教育革新のみんなが幸福な世界を作ります。
(2)いつもそばにいる7つのEBSチャンネル:チャンネル性格を明確にして生活の質の向上に貢献します。
(3)4次産業革命時代、ライフサイクルカスタムコンテンツ:創意融合教育コンテンツとして時代の要求に応えます。
(4)遊んで体験する先端教育テーマパーク:EBSコンテンツでテーマパークを造成、子供の友達に重ねます。
(5)O2O現場密着型教育サービス:地域キャンパス設立で1:1のカスタマイズ現場教育を実現します。
(6)クロスメディアプログラム:バイルインタラクティブコンテンツで若い視聴者に近づいていきます。
(7)社会貢献事業:教育公営放送のみの社会貢献教育事業として設立目的を実現します。
(8)協力・共存するEBS:独立PDと一緒に映像産業の発展に貢献します。
(9)革新で開く新しいEBSの未来:経営革新、デジタル革新で持続的な成長基盤をしっかりします。
(10)自律と創意で活力あふれるコンテンツ創作会社:新しい組織文化とクリーンEBSとして視聴者の信頼を得ます。

 
▲EBSは新年最初の行事を通じて一山新社屋時代に即した第2創業を宣言した。

 
▲EBSジャン・ヘラン社長が直接3大目標と10代の約束を発表した。

EBSは7つのチャンネル(EBS1、EBS2、FM、Plus1、Plus2、English、Kids)の性格を明確にすることによって各チャンネルの方向性を明らかにし、それに当てはまるプログラムを製作する計画である。

EBS 1TVは知識チャンネルの民主市民教育チャンネルの姿を強化し、国内初の地上波多チャンネル放送チャンネルであるEBS 2TVは4次産業革命時代の未来人材教育のための創意・融合コンテンツを中心にアイデンティティを確立する。幼児・子供のチャンネルであるEBSuはチャンネル名をEBS Kidsに変えて、子供と親が一緒に信じて見ることのできるコンテンツを編成する。このほかのチャンネルもその性格を再確立して時代と環境、技術変化に合わせた様々な素材や形式のプログラムを製作し視聴者の生活の質を高める真の教育放送に生まれ変わるようにする。また、学生・教師・保護者が幸せな教育、加えて生きる美しい世の中を作ることに先頭に立つ一方、ライフサイクルカスタムコンテンツを通じて新しい時代の要求に応えて国内の技術革新、教育現場と海外の先進事例のドキュメンタリーを制作して教育革新のアジェンダをリードする計画である。

「まとめ:区分~チャンネル名~性格」
地上波1TV:知識、民主市民教育チャンネル、地上波2TV:創意融合教育チャンネル
地上波FMラジオ:人文芸術音楽
P.Pプラス1:受験チャンネル、P.Pプラス2:小・中学校職業教育チャンネル
P.P English:生活‧実用‧学習英語チャンネル、P.P Kids:幼児・子供
EBSはメディア環境がインターネットとモバイルを中心に急速に再編される現実の中で一方的なコンテンツを提供を超えて利用者と絶えずに疎通するプログラムやプラットフォームサービスを構築する計画である。

一つの放送コンテンツを地上波だけでなくウェブ、アプリなど複数のプラットフォームを利用していつでも、どこでも、どのようなデバイスからもユーザーがアクセスできるようにクロスメディア(マルチプラットフォーム)プログラムを強化し、モバイルインタラクティブコンテンツと創造的で実験的なクロスメディア番組を制作して若い視聴者に近づいていく。これに加え新社屋空間と放送制作現場を創意・融合教育の実際を体験して勉強して感じることができる最先端の教育テーマパークに造成して子供たちの友人で生活のパートナーとして生まれ変わる一方、教育自治体との協力をもとに4次産業革命時代の教育現場に適した現場密着型教育サービスを実装する計画である。この他にもEBSi受験連携事業を通じて教育情報疎外階層などの社会的弱者支援を強化し、EBSだけの独創的で影響力のある子供キャラクターを活用して様々な社会貢献活動を推進する計画である。

またEBSは、2018年を第2設立の年として組織を新たに整備して技術革新を図ろうとしている。新設された経営革新チームとデジタル技術革新チームを通じて継続的な未来のビジョンを提示して中長期ビジョンを導出し、急速に変化する社会環境と技術発展に対応して自律と創意が保証された新しい組織文化を構築、クリーンEBS制度を実践して国民の信頼性を高める予定である。また、共存協力するEBSのために独立PDと一緒に映像産業の発展に貢献することで公共放送の義務と責任を果たそうとする。

 
▲教育放送本来の目的とアイデンティティに集中する形で、全体的な再編が行われる。

EBSは3大目標と10代の約束に基づいて大韓民国で唯一の公営教育放送公社としての社会的使命を果たし、視聴者と時代の要求に応える強力なラインナップで視聴者を新たに近づいていく。

知識チャンネル、EBS 1TVは世の中を眺める洞察力を提示し、生活を変化させるプログラムが大挙新設される。家庭ー学校ー社会などの各領域で個人がより良い生活をするために生活能力を向上させるプログラムはもちろん、現時代の市民として備えるべき能力を育て、周りの人と一緒に生きていく方法について考えてみることができるコンテンツが視聴者い提供される計画である。

創意チャンネル、EBS 2TVは変化する教育現場に合わせた新規プログラムを編成する。創意融合型の教育コンテンツを編成して数学、科学、ソフトウェアなどのカリキュラムを提供し、教育現場を連携して視聴者とのコミュニケーションを強化する。

まず、さまざまな教育関連プログラムを通じて「2018 Restart EBS、教育が世界を変えます」というスローガンの下、年中教育アジェンダをリードすることに先頭に立つ。このため1月には「新年特集ー教育、世界を変える」を通じて現教育問題に対する徹底的な議論を進める。2018年の新年を迎え我らの教育の現状況を探って進む方向について一緒に模索してみる特別な席になると思われる。

放送中である「ドキュメンタリープライム:教育大企画「バーンアウトキッズ」」は休まず走りバーンアウトされる教育現場の子供と先生を見つめて、教室で豚を育つ見知らぬ実験で成長していく姿を通じて答えを模索してみる。下半期には「ドキュメンタリープライム:教育大企画2018」が教育現場の尖鋭な議題発掘を継続する予定である。

教育の3主体である学生、保護者、教師の立場から合理的な代案を模索してきた「EBS教育大討論」は3月から1TV金曜日の夜11時55分に時間を移し生放送で進行する。さまざまな教育界の懸案について生き生きとした深さで話を交わす公論の場として視聴者により積極的に近づいていくつもりだ。

「学校暴力」はEBSが新年に継続的に探査しようとする教育課題であり、その核心は被害者と加害者の両方の生活の転換である。特集ドキュメンタリー「危機青少年の自己検索プロジェクト:私を訪ねて去る道」は学校暴力のもう一つの被害者である触法少年(加害・処罰学生)に対する新概念教化実験に同行し、インタラクティブコンテンツ「アングリーキッズ:被害者、加害者、傍観者」は3つの立場からの鮮やかな学校暴力体験を提供するデジタルシリーズで実装される予定である。

この他にも1TV「幸せな教育世界」の新設を通じて教育懸案に対する様々な現場の声を伝え、2TV「教育現場プロジェクト」を新規編成して変化する教育課程や学校、学生の授業を密着取材する予定である。

 
▲イ・ウンジョンコンテンツ企画センター長が2018年度のEBS編成方向を紹介した。

国内初の地上波多チャンネル放送であるEBS2TVは2018年を「創意融合教育の元年」に定め、将来の人材育成のための創意融合教育コンテンツを拡大する計画である。特に4次産業革命の時代に合わせて単純な知識の伝達ではなく創造的な問題解決能力と融合的な思考力を育てることができる教育コンテンツを強化し、このために数学‧科学及びSW教育コンテンツを拡大する予定である。

ウェブやモバイルを通じたコンテンツの利用が日々に増えている。2018年にEBSがこれに対する対応及びトランスメディア戦略の一環として「面白い知識デジタルコンテンツ」の製作に乗り出す。既存のプログラムにトランスメディア要素を強化はもちろん、モバイルオリジナルコンテンツ及びDIC(Digital Interactive Contents)を製作してデジタルに慣れている若い視聴者に積極的に近づいていくという計画である。

EBSの放送番組「世界に悪い犬はいない」を通じて愛犬家の間では「犬統領」と呼ばれる伴侶犬専門家のガン・ヒョンウクが進行する「ガン・ヒョンウクとビックママの犬シュルレンガイド」、ヒップホップの詳細ジャンルの中の一つである「スポクンワード」公演を通じて青春の声を表わす「マイバースデー(My Verse Day」など「若い感性」、「面白い知識」をモットーとするEBSモバイルオリジナルのコンテンツを制作、2018年1月にYoutube専用チャンネルを通じてサービスする。

「オンラインに最適化」された新しいタイプの知識教養コンテンツも用意される。ドキュメンタリープライム「哲学せよ」と「韓国史五千年」のインターネット版、仮想空間(家/登校の道/学校/サイバースペースなど)を中心に被害者/加害者/傍観者のルートに沿って体験できる「学校暴力、アングリーキッズ」などのデジタル専用インタラクティブ型(テキスト+画像+動画が結合されたマルチフォーマットコンテンツでマウスのスクロールや指の動きに反応)コンテンツを製作し、その後放送番組と連携する。

そのほかにも様々な歴史的な現場とAR技術を連携した「歴史呼び出し」とYouTubeのキッズクリエイターコンテンツの形でウェブ・モバイル上にサービス提供される「4兄妹ショー」、オンラインとオフライン、放送とモバイルを連携して視聴者の参加とコミュニケーションをによって作られる「生放送ーEBS創意融合プロジェクト」などのプログラムもデジタルネイティブ世代のためのコンテンツを準備中である。

一方、EBSは2018年に独立生産者との協力を強化して番組制作系全般の公正性を向上しようと「ドキュメンタリー映画」を新設して月に1回、国内優秀独立ドキュメンタリーを放映する。放送される作品は選定基準の設けから選定、購入、放映方式に至るまで独立製作系の主導で進行される予定である。作家でプロデューサーであるギム・オクヨン、「境界都市」、「本名宣言」などのドキュメンタリー監督であるホン・ヒョンスク、中央大学教授で「命」、「ノ・ムヒョンです」などの監督であるイ・チャンジェ、3人の専門家が選定委員会を導く。

放送編成だけでなく独立ドキュメンタリーへの投資支援も多角化する計画だ。国内ドキュメンタリー人の長年のパートナーであったEBS国際ドキュメンタリー映画祭(EIDF)の製作支援事業を「EBS DOC Fund」に継承して規模を拡大し、将来のドキュメンタリーストのために自治体と協力して「EIDFアカデミー」を運営して良いドキュメンタリー企画に投資しその成果をTVと上映館を通じて視聴者と共有するつもりだ。さらに海外投資先を探している独立ドキュメンタリー制作者のための実質的な支援策として「グローバルピッチング支援事業」を準備中である。

 
▲2018年度のEBS編成方向は大きく5つのテーマに企画された。

EBS FMは2018年の「人文教養チャンネル」としての地位確立のために、文化芸術と民主市民教育関連プログラムを1月から新設する。

まず2018年1月1日午後3時、EBSラジオで「世界音楽紀行」が再起動される。2012年以来6年ぶりに復活する「世界音楽紀行」は音楽を通じて世界を旅するプログラムである。

ミュージシャンのミュージシャンに認められるシンガーソングライターのイ・スンヨルがDJを務めた「世界音楽紀行」は音楽専門DJの深い進行と全世界の人々から多くの愛を受けている世界のポピュラー音楽の名曲を基本とした選曲で快適な午後の休憩をプレゼントする予定だ。また、EBS TVの代表旅行プログラムである「世界テーマ紀行」と連携した「ラジオの世界テーマ紀行」をはじめとして新たに企画したコーナーで「世界音楽紀行」はEBSラジオを代表する音楽番組になると期待される。

時事評論家のイ・スンウォンが進行を務めた「EBS共感の時代」は毎日降り注ぐニュースに疲れた人々のための重要なニュースと全体的な社会問題を見抜く徹底議論で社会システムを理解する公論の場を設ける。 EBSの教育ニュース記者とEBSラジオが一緒に作る「EBS共感の時代」は現時代の教育の新たな解決策を提示する民間政策立案者の役割をするものと期待を集めている。制作陣は「EBSの公益性を強化するためのプログラムになると期待している」と明らかにし、「社会を見つめる鋭いながらも暖かい共感の目になるように努力したい」と伝えた。「EBS共感の時代」は月曜日から土曜日の午後6時から8時まで放送され、二つの新規プログラムはEBS FM首都圏基準に周波数104.5MHz、またはEBSインターネットラジオの「バンディ」、スマートフォンアプリケーションの「バンディ」で聴くことができる。

 
▲EBSは公営放送の砦という独自な地位を高めるための最初の足跡を踏み出す。


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社名 : ACROFAN
設立 : 2006年10月1日
社主 : 柳 在庸,創業主.
住所 : 〒07222.大韓民国ソウル市永登浦区楊坪路12カーキール14三扶ルネサンス漢江オフィステル1407戶
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