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【メディアアクチュアリ】2018年秋夕特集番組のトレンドは「出会い」、「趣味」、「知識」

記事入力 : October 16, 2018, 3:40 pm
ACROFAN=徐 希禎 | press@acrofan.com | SNS
 
今年2018年の秋夕にも特集番組の競争が激しかった。合計12個の特集番組で昨年17個に比べ番組の数は少なかったが、単発番組6個、秋夕シーズンに初放送を始めた正規編成番組4個、名節シーズン番組2個などの様々な組み合わせ戦略を試みた。放送局別ではKBSが5個、SBS 2個、MBC 2個、tvN 2個、チャンネルA 1個を披露して昨年と同様にKBSが今年も最も多くの特集番組を製作した。かつて特集番組の絶対強者と呼ばれいたMBCは昨年ゼネストの時から特に新しい試みをできずままである反面、KBSでは着実に積極的な試みをする様相を見せている。

特集番組は正規番組編成に先立って視聴者の反応を見て視聴率と製作費のリスクを減らすことができるという点で利点があるが、何よりも現在と今後の芸能トレンドと流れを計ることができるという点で必ず確認すべきチェックポイントである。

◆今年の2018年秋夕特集番組のトレンドは「出会い」、「趣味」、「知識」

①普通な我らの話を込めた「出会い」

今回の秋夕特集番組ではひときわ「出会い」が多かった。 「生きて、撮って、分ける人生ショット(*人生の中で一番よく取れた写真のこと)」というコンセプトで4人のスターが写真館を開き、さまざまな人の話が盛り込まれた写真を撮ってくれるSBS「ビッグフィーチャーファミリー」では写真館を訪ねる一般視聴者との出会いを取り上げた。 MBC「孤閨を守る」では古いものの中の主人公との出会いを、tvN「ママ、ただいま」とKBS「母とサバ」では一緒に住んで長年の芸能人とその両親との再出会いを照明した。出会いをテーマとして取り上げた番組が今回の秋夕特集番組で全部視聴率の上位圏を記録しながら事実上今回の秋夕連休特集番組の勝者だったと言える。

放送で一般人の話を込めたのが全く新しい試みではなかったにもかかわらず最近再び誰かの出会いを取り上げる素材が人気を得ているのには「会う人」とこれらとの出会いと話を扱う「方式」が変わったからである。過去少し振るって特別で非凡な人に照明してこれらを「紹介」する方式であったら、最近はどこでも見ることができる普通の人の日常の話を自然な「出会い」を通じて解きほぐすように取り上げている。

このような流れの頂点はまさにJTBCの「ヒョリの民宿」であった。「ヒョリの民宿」の人気要因はイ・ヒョリ夫婦の日常を見ることにもあるが、ヒョリの民宿を訪ねた人々の平凡で素朴な日常が与える共感もあった。そうしたら芸能人の生活を扱うことにおいても一般人と全く変わらない日常を扱うのにより注目している。過去「生活の達人」、「まさか、こんなことが」、「こんにちは」などが人気を集めたことから、私一人で暮らす」、「醜い私たちの子」などが人気を得たことからこういう流れを読むことができる。

②旅行から「趣味」に

2017年秋夕連休特集番組のキーワードは「旅」そのものだった。コンセプトの違いはあったが合計17個の特集番組のうち6個が旅行素材であった。しかし、あまりにも多くの旅行番組に疲れたせいか、それとも誰でも簡単に行けることができない旅行とは乖離があったせいか、今年の特集番組では旅行素材の番組は一個もなかった。代わりに日常でも簡単に試して見て楽しむことができること、まさに「趣味」素材に目を向け始めた。 SBS「ビッグフィーチャーファミリー」では写真を、MBC「孤閨を守る」は工房について取り上げた。SNSやYouTubeなどの自身の趣味生活を写真を撮って共有して自慢する今頃の若い世代の感性や好みをきちんと反映したものである。趣味は一定部分以上の時間と費用がかかる旅行に比べ「ワンデークラス」、「ユーチューブ独学」などでいつでも気になれば少ないお金で試すことができるという点で最近現代人が求めている「小確幸(*小さくても確実な幸せの省略語)」の価値とも符合する。「ビッグフィーチャーファミリー」と」孤閨を守る」は基本的に物や写真の中の思い出とストーリーを大枠で組み持っているが、ここに趣味を加味することで視聴者に見る楽しみも加えている。

③知識伝達領域の拡張

最近講演や知識伝達番組が大挙登場した。インフォテインメント番組はこれまで着実に製作されてきたが、知識に対する領域が知的水準の高い高知識から常識や基本知識、行動心理などにその領域が移動した。それとともにさらに知っておくと無駄な知識だと名称した番組「知っておくと無駄な神秘的な豆知識辞書」まで製作され始めた。実際には知っておくと無駄じゃない知識への熱望を取り上げたものである。今回の秋夕特集番組には知識伝達において講義、クイズ、推理など様々な方法を適用させた。特にKBSは「ジャムライブ」、「ユ・クイズ・オン・ザ」、「爆笑クイズコーナー」など最近再び人気を集めているクイズ形式を適用して「屋根裏部屋の問題子たち」を披露し、このほか「先生の戦争」、「クイズ・オン・ザ・コリア」などを製作した。tvNでは人間心理に注目して「偶然にとった行動科学研究所」を放送した。したがってこれから知識をどんなふうに楽しく、教えるように感じさせないまま伝達するかが番組の成功のかなめだと見ることができだろう。

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