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NobleがCanada Nickelの最初の削孔計画完了を発表

記事公開日時 : December 11, 2019, 2:56 pm
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【トロント2019年12月9日PR Newswire=共同通信JBN】

*9つの削孔全てが1.4キロにわたり330メートルを超えるニッケル・コバルト・PGM鉱床と交差

TSX.V:NOB    FWB:NB7    OTC.PK:NLPXF

Noble Mineral Exploration Inc.
Noble Mineral Exploration Inc.

Noble Mineral Exploration Inc.(TSX-V:NOB)(「Noble」)は、Canada Nickel Company Inc.(「Canada Nickel」または「同社」)から、オンタリオ州ティミンズ北方のクロフォード・ニッケル・コバルト・プロジェクトの2019年探査活動で、最初の9つのダイヤモンド削孔(5267m)の分析結果について報告を受けたと発表した。

  • 2019年の最初の掘削活動の一環として掘削された9つの削孔は全て、330メートルを超えるニッケル・コバルト・PGM鉱床と交差-4つの削孔は500メートルを超える連続的な鉱床を貫通、9つの削孔のうち4つは終点が鉱床
  • 鉱床は現在、長さ1.4キロメートル、幅350メートルから600メートル以上にわたり、深さ500メートルまで広がっていることが明らかになっており、深さと北方向についてはさらに広がっている可能性もある
  • 鉱区北側に水平方向の長さ1キロメートル、交差幅126メートルから260メートルのよりグレードの高いエリア(> 0.3%ニッケル)があり、このうち35メートルから134メートルの交差幅は徐々にグレードが高くなるゾーン(> 0.35%ニッケル)であることが明らかになった。北方、西方、深さについてはさらに広がっている可能性もある-削孔CR19-11は、390メートルで0.271%ニッケル、0.014%コバルトと交差、134メートルでは0.357%ニッケル、0.015%コバルト、0.09 g/tのPd+Ptとも交差した
  • 最初の資源掘削を加速し、追加的ターゲットの掘削を開始するため、2回目の掘削が始まった。鉱物学的、冶金学的試験が加速される

Canada Nickelのマーク・セルビー会長兼最高経営責任者(CEO)は「今年の掘削は、鉱床が長さ1.4キロメートル、幅350メートルから600メートル、最大深さ500メートルに及ぶことが確認され、複数の方向に広がっている可能性もある新たな大規模ニッケル・コバルト硫化物が発見されたクロフォード・ニッケル・コバルト・プロジェクトの将来性を浮き彫りにした。この種の他の事業と異なり、今回の掘削では、水平方向の長さが1キロメートルを超える、幅が広く、グレードの高い(> 0.35%)露出エリアも注目された。その潜在的な規模、プロジェクトの立地とインフラの良さ、他の大規模な超苦鉄質プロジェクトの推進で得た当社チームの重要な経験と識見、そして電気自動車部門の需要増により堅調なニッケル市場を考えれば、当社は戦略的、地政学的リスクの低いニッケルとコバルトの供給源としてクロフォードの潜在力を解き放つ十分な体制を整えた」と語った。

Nobleのバンス・ホワイト社長兼CEOは「Canada Nickelの最初の掘削活動の結果に非常に満足している。株主と規制当局の承認が得られれば、Noble株を取得した投資家は計1000万株(Canada Nickel株の18%に相当)の比例配分株を受け取る権利を得ることになる。これは、2019年12月27日に開催されるNobleの臨時株主総会で承認を得るべく提出されている議案に基づき、Nobleの株主に分配される」と語った。

Nobleの現在の発行済み株式と、議案に盛り込まれている通りに株が新規発行されたとの仮定に基づけば、Nobleの株主は保有するNoble株1株につきCanada Nickel株0.07108株を受け取る資格を持つことになる。株主と規制当局の承認が得られれば、クロフォード・ニッケル硫化物プロジェクトの統合は2020年1月に完了する予定で、Canada Nickelはシンボル「CNC」の下でTSX Venture Exchange(「TSXV」)での取引を申請した。

▽クロフォード・ニッケル硫化物プロジェクト-2019年の掘削

2019年の掘削は、2019年初頭に、数百メートル間隔の蛇紋岩化したダナイトと交差、4つの削孔のうち2つの削孔は終点が鉱床だったとの報告のあった最初の4つの削孔、1818メートルの掘削活動のフォローアップのため、9月に始まった。(2019年3月4日付のNobleリリースを参照)。2019年のこの初期段階の掘削の焦点は、鉱床を走向に沿って広げ、鉱床の北方と南方の範囲の確認を始めることだった。これまで掘削を終えた9つの削孔は、鉱区を長さ1.4キロメートル、幅350メートルから600メートル、最大深度500メートルまで拡大することに成功している。(下の図1を参照。)鉱床は、走向に沿って北と南の双方向、さらに深部にまで広がっている可能性がある。ほぼ1キロメートルの深さという経験値は、部分的に試した深度にすぎない(下の図2を参照)。この掘削の結果は、下の表1aと1bにまとめてある。

図1 - クロフォード・ニッケル・コバルト・プロジェクト - 2018年と2019年の掘削の平面図

Figure 1 – Crawford Nickel-Cobalt Project - Plan View of 2018 and 2019 Drilling
Figure 1 – Crawford Nickel-Cobalt Project - Plan View of 2018 and 2019 Drilling

低磁場(青)から高磁場(赤)へと直線状に色を変えることで示された総磁気強度

図2 - クロフォード・ニッケル・コバルト・プロジェクト - CR18-04とCR19-12の断面図

Figure 2 – Crawford Nickel Cobalt Project - Section View of CR18-04 and CR19-12
Figure 2 – Crawford Nickel Cobalt Project - Section View of CR18-04 and CR19-12

低磁場(青)から高磁場(赤)へと直線状に色を変えることで示された総磁気強度

▽よりグレードの高いゾーン

2019年の掘削では、鉱床の北側の長さ1キロメートルで126メートルから260メートルの交差幅のよりグレードの高いエリア(> 0.3%ニッケル)があり、35メートルから134メートルの交差幅で徐々にグレードが高くなるゾーン(> 0.35%ニッケル)も含まれることが注目された。 北方、西方、深さについてはさらに広がっている可能性もある。(図3を参照)

図3 - クロフォード・ニッケル・コバルト・プロジェクト - よりグレードの高いゾーンを示す平面図

Figure 3 – Crawford Nickel-Cobalt Project - Plan View showing Higher Grade Zone
Figure 3 – Crawford Nickel-Cobalt Project - Plan View showing Higher Grade Zone

低磁場(青)から高磁場(赤)へと直線状に色を変えることで示された総磁気強度

▽次のステップ

最初の資源掘削を加速し、追加的ターゲットの掘削を開始するため、2回目の掘削が始まった。包括的な鉱物学的、冶金学的作業を開始するためのサンプルの選定が行われており、2020年第1四半期に初期結果が出る見込みである。

表1a-2019 クロフォード・ニッケル・コバルト・プロジェクト(北側から東から西への掘削)

Intersections from North Wall

DDH ID

From

To

Length

Ni

Co

Pd

Pt

S


(m)

(m)

(m)

(%)

(%)

(ppb)

(ppb)

(%)










CR19-11

48.0

438.0

390.0

0.271

0.014

28.1

11.4

0.19

includes

69.0

292.5

223.5

0.324

0.015

43.8

16.8

0.27

includes

144.0

277.5

133.5

0.357

0.015

61.9

23.4

0.32










CR19-10

55.5

388.5

333.0

0.277

0.013

25.5

10.3

0.34

includes

61.5

271.5

210.0

0.320

0.013

30.5

11.1

0.49

includes

208.5

243.0

34.5

0.355

0.015

37.0

13.2

1.18










CR19-09

55.5

513.0

457.5

0.254

0.013

19.7

10.0

0.08

includes

70.5

309.0

238.5

0.310

0.013

26.9

13.2

0.11

includes

192.0

265.5

73.5

0.365

0.014

47.0

10.5

0.17










CR19-08

36.0

592.5

556.5

0.251

0.013

20.2

11.0

0.06

includes

70.5

468.0

397.5

0.271

0.013

18.2

11.2

0.06

includes

165.0

348.0

183.0

0.319

0.012

33.4

14.6

0.11

includes

183.0

223.5

40.5

0.351

0.013

26.3

12.8

0.18










CR19-13

102.0

609.0

507.0

0.237

0.013

10.1

8.1

0.03

includes

300.0

528.0

228.0

0.276

0.013

19.4

13.0

0.04

includes

300.0

405.0

105.0

0.325

0.012

37.3

13.7

0.07

includes

304.5

343.5

39.0

0.351

0.012

26.3

9.5

0.10

交差幅は下げ孔深部を参照したもので、必ずしも正確な幅を表しているとは限らないことに留意。Canada Nickelは、探査計画のこの時点では、超苦鉄質体、その中の鉱化帯のいずれについても態度を決定するだけの十分な情報を持っていない。正確な幅は未知の要因によりコアの長さより短くなるが、掘削孔の方向をベースにすると鉱物交点幅の65%と推定される。

表1b-2019 クロフォード・ニッケル・コバルト・プロジェクト(南側から東から西への掘削)

Intersections from South Wall

DDH ID

From

To

Length

Ni

Co

Pd

Pt

S


(m)

(m)

(m)

(%)

(%)

(ppb)

(ppb)

(%)










CR19-06

207.0

576.0

369.0

0.229

0.011

5.3

3.5

0.04

includes

297.0

463.5

166.5

0.272

0.012

2.9

1.2

0.03



















CR19-05

51.6

582.0

530.4

0.227

0.013

18.0

7.9

0.13

includes

432.0

481.5

49.5

0.310

0.015

36.7

10.4

0.53

includes

445.5

472.5

27.0

0.359

0.018

50.8

14.8

0.78










CR19-12

57.0

571.5

514.5

0.210

0.013

17.1

17.3

0.06

includes

57.0

279.0

222.0

0.293

0.012

13.4

3.8

0.09

includes

61.5

157.5

96.0

0.310

0.013

17.0

4.8

0.16

includes

72.0

88.5

16.5

0.365

0.014

18.7

4.1

0.24










CR19-07

204.0

619.5

415.5

0.221

0.013

7.2

7.5

0.01

includes

591.0

619.5

28.5

0.265

0.013

91.8

34.2

0.04

交差幅は下げ孔深部を参照したもので、必ずしも正確な幅を表しているとは限らないことに留意。Canada Nickelは、探査計画のこの時点では、超苦鉄質体、その中の鉱化帯のいずれについても態度を決定するだけの十分な情報を持っていない。正確な幅は未知の要因によりコアの長さより短くなるが、掘削孔の方向をベースにすると鉱物交点幅の65%と推定される。

▽品質保証(QA)と品質管理(QC)

NI 43-101の規定による有資格者である理学修士で地球科学専門家のウィリアム・E・マクレー氏が、品質保証(QA)と品質管理(QC)を含む進行中の掘削・サンプリング計画の責任者である。コアは、密封されたコアトレイのドリルから収集され、コア検層施設に運ばれる。コアは印を付けられ、ダイヤモンド刃ののこぎりで切断され、長さ1.5メートルのサンプルになる。サンプルは、ロット当たり35サンプルをひとまとめにした中に、QA/QCサンプルと共に袋詰めされる。サンプルは頑丈な袋に入れられ、ISO/IEC 17025認定ラボ、Canada Nickel core shack Actlabs Timminsから直接輸送される。貴金属(金、白金、パラジウム)の分析はファイア-アッセイで行われ、ニッケル、コバルト、硫黄、その他17の元素の分析は過酸化物融解とICP-OES分析を使用し実施される。認定済みの基準と用紙が、32のコアサンプルごとに1つのQA/QCサンプルの割合で挿入されて35サンプルで1つにまとめられ、分析に回される。

▽有資格者

Canada Nickelの探査担当副社長でオンタリオ州の地球科学専門家であるスティーブン・J・バルチ氏と、National Instrument 43-101が規定する「有資格者」が、このニュースリリースで開示されたデータを検証し、Canada Nickel Company Inc.を代表して、このニュースリリースの技術情報を審査および承認した。

▽Canada Nickel Companyについて

Canada Nickel Company Inc.は、ニッケル資産の取得、探査、開発、および最終的生産に特化したカナダに拠点を置く企業である。Canada Nickelは現在、資源豊富なティミンズ・コクラン採掘場の中心で、100%所有の旗艦事業クロフォード・ニッケル・コバルト・プロジェクトの探査を行っている。クロフォード・プロジェクトは650ヘクタールのエリアで現在までに約1万7700メートルの掘削を行い、デュモント・ニッケル鉱床(RNC Minerals所有)と同様のニッケルとコバルトを含む鉱物が確認されている。Canada Nickelは、アーンイン協定の制約を受けない地政学的に安定した区域で、ニッケルへの純粋なレバレッジを投資家に提供するクロフォードに莫大な投資チャンスがあると証明することに全力を挙げている。

▽問い合わせ先(Canada Nickel)

Russell Starr

Director
Phone: +1 647-669-9801
email: RussellStarr@canadanickel.com

Jessie Liu-Ernsting
VP Corporate Development and Investor Relations
Phone: +1 416-809-9296
email: jessieliuernsting@canadanickel.com

▽Noble Mineral Exploration Inc.について

Noble Mineral Exploration Inc.はカナダに本拠を置くジュニア探鉱企業で、Spruce Ridge Resources Ltd.やMacDonald Mines Exploration Ltd.の株式保有に加え、オンタリオ州ワワ地区のHoldsworth金探鉱資産、プロジェクト81として知られるオンタリオ州北部のティミンズ・コクラン地域の7万8500ヘクタール(19万4000エーカー)の鉱業権にも権益を有している。プロジェクト81は、様々な探査段階で、多様な採掘可能な金、ニッケル・コバルト、卑金属探査ターゲットを擁している。詳細は同社のウェブサイト www.noblemineralexploration.com を参照。

Nobleの普通株はTSX Venture Exchangeにおいてシンボル「NOB」で取引されている。

▽問い合わせ先 (Noble)
H. Vance White
President
Phone: +1 416-214-2250
Fax: +1 416-367-1954
Email: info@noblemineralexploration.com
Investor Relations Email: ir@noblemineralexploration.com

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